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K-1は本気じゃないですよね
あんな男たちが本気になったら、 へなちょこレフリー一人に止められませんよね 急所も狙わないし。 K-1はじめた人、変な事してるし。 リングサイドで見ると違うのかな~? 闘犬の方が、醍醐味有ると思います。
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- G500
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No.1です もちろんリングの外にもレフリーはいますよ。 リング上のレフリーが選手のパンチを等をもらってしまいジャッジ不能となった場合のサブです。 しかしリング上のレフリーが絶対です、ゴングが鳴ってからレフリーが動いた様に見えたとの事ですが動く前に手の合図でゴングを要請してから動くのでゴングと同時かゴングの方が早い様に感じたのではないでしょうか? 私もその場にいたわけでは無いしテレビの画面からの情報だけではそう見えても仕方がないと思いますが今までの他の試合を見ると明らかにレフリーがゴングを要請そして止めに入っている場面が映されていました。一番近くで見ているレフリーが選手の状態を一番把握していると思いますので。
- robin1124
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こんばんは。 K-1はプロレスと違って「ガチ」が売り物です。 「魅せる」エンターテイメント重視のプロレスと 「観せる」スポーツとしての格闘技K-1といったところでしょうか。 前の方も言われていますがスポーツですのでルールはありますし レフリーは絶対ですのでジャッジには従います。 レフリーに暴行を振るうことで失格や追放になることもありますから。 レフリーにも厳格な基準があり彼らもトレーニングを積んでいます。 ファイターに割って入るのですからそれなりの覚悟や体力も必要なんです。 急所はローブローやローキックで狙っていない「過失」で入る事はありますが 急所狙いも禁止されていますしスポーツマンシップというところで ファイターもわかっているはずです。 急所狙って勝っても賞賛されるはずが無いですから。 まあ急所狙いは反則負けで勝つことはありませんが。 実際に見に行くとその迫力はかなりのものです。 ボコボコと殴りあう鈍い音やリングサイドだと汗や血も飛んできます。 本物であるからこそここまで成長したのではないでしょうか。 見ている限りプロレスのような筋書きがあるようには思えません。 「リアルファイト」これがK-1のK-1たる所以ではないでしょうか。
お礼
判断基準の曖昧なレフリーが絶対なんだ、危ない危ない。 レバーやチンや頚動脈はいいんですよね~ 相手の身体を壊すまで叩かなくても、急所狙って楽にしてあげればいいのに。 反則負けになるんだ、だから壊れるまで殴るんだ。 本物ですよね~、本物のボクシングのヘビー級チャンピョンも来てるし。 色々、為になるご意見ありがとうございました。
- G500
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本気ではないでしょうか? でも全てはルールに従って行っているスポーツですからレフリーは絶対ではないでしょうか? へなちょこに見えるレフリーでもそれなりのトレーニングを積んでいると思いますよ!間に入って2人を分けなければならないしK1ファイターの角田さんもレフリーやっていますから。
お礼
レフリーが、絶対なんだ。 大晦日の、清原VS下柳。 ゴングが鳴ったからレフリーがあわてて止めに入ったように見えたのですが、リングの外に試合を支配している人が居るように感じました。 それと、わけのわからないことをした、??館長の弟子だから、???
お礼
そうなんですか。 間に入るのが先の方が、ダメージが少ないように思ったので。 リング外から、『危ない、危ない』声がしていたので、 ゴングの近くにいる人が、鳴らしてしまったのかと思いました。 順番がそうゆう順番なんですね、わかりました。 ありがとうございました。