彼が子どもに会いに行きました（不倫ではありません）。

質問

今お付き合いしている人とは20歳離れています。私は20代前半、彼は40代前半です。
元奥様と中学生の子どもが２人とは離れて暮らしています。お盆、お正月などのお休みには、子どもに会いに行っているようです。
このお正月にも会いに行きました。私とのお付き合いが始まって以来、彼が子どもに会うのは初めてです。昨日彼と話していたときは普通でしたが、終わってから、色々考えてしまいます。子どもと会うことによって、気持ちは変わらなくても、何か心境の変化が生まれないか、私とのことを罪悪感を感じるのではないか・・・・・・。
私にとって家族がとても大切なように、彼にとって子どもはとても大切なのも分かるので、彼が子どもに会えるのは私にとってもうれしかったんです。なのに、不安が生まれます。彼の私への気持ちは変わらなくても、何かが変わるんじゃないかって。

回答No.7

InIsland

その彼と、結婚を考えているのでしょうか？
下の掲示板で「前妻」で検索してみてください。
バツ１子持の人との結婚は、経済的にも精神的にもいろいろ大変みたいです。
子供に会うくらいで「不安に思う」のなら、お付き合いはともかく結婚は難しいかも…。

参考URL：

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/

回答No.6

avocad

離婚しても親子ですから、そりゃ会いますよ。
貴方と結婚しても会うでしょ

お礼

回答、ありがとうございました。

回答No.5

sinnji_ikari

夫婦は所詮他人、でも子供には自分の血が流れている特別な存在です。
子供を愛する気持ちと他人を愛する気持ちは別モノです。
だから、大丈夫だと思いますよ。

お礼

言われて気付きました。
確かに冷静になってみれば、子どもには自分の血が流れているわけですし別モノですよね。
回答ありがとうございました。

回答No.4

kurumi0606

お子さんを大事にしている彼のことを、人として好きなのはわかっておいるけれど、恋人としてなんとも説明しがたい複雑な思いや不安があるということなのですよね？

個人的な意見ですが、やはり彼を見守ってあげるのが一番のように思います。
彼とお子さんは一生、親と子という関係です。
それはまぎれもない事実として受け止めなければならないと思います。

あなたが彼とお子さんとの関係を理解し、優しく見守ってあげることが、彼への思いやりになるのは当然のことですし、そんなあなたを彼はあなたに対して信頼感を抱き、大切にしてくれるものだと思います。
奥様とはきちんと別れているわけですし、彼は今のあなたとのおつきあいを大事にされているのだと思いますよ。それでなかったら、子供に会いにいく…ということはわざわざ話さないと思います。
彼を信じてあげてくださいね。

回答No.3

minttea3

一体何が変わるというのでしょう？
不安というのは、彼のあなたへの気持ちの変化？
それは、彼がバツイチ子持ちじゃなくとも、恋愛している人は誰しもが抱える不安です。

子どもを大切に思う彼の気持ちを尊重し、笑顔で送り出してくれる彼女。
彼は、幸せ者ですね。
彼が子どもと会ったことで、あなたへの感謝と愛情が深まることはあれど、それが悪い方へ変化する可能性は、限りなく低いと思います。

どうぞ落ち着いて。
彼を信頼して下さい。
彼を愛しているあなた、彼から愛されているあなた、そういうご自分たちに自信を持って下さい。
信頼こそが、お二人をつなぐ強い絆になると思います。

回答No.2

noname#22496

私はsasa－cyouiさんと年が同じくらいで、４０代前半の彼と、同じような環境でお付き合いしたことがあります。
参考になるかは分かりませんが、私は罪悪感や心の変化なんてないと
思います。もし罪悪感があるなら離婚なんてせずに嫌々でも結婚生活をしていると思います。それにあなたの彼はもう４０代で大の大人で、
単純にあなたの倍生きてるんだから、もっと心は広いと思いますよ。
私の場合は、その子供に対してヤキモチをやいた事もありましたが、
可愛そうにもその子供はたまにしか父親に会えないんだし、彼がたまに
会いに行くのも仕方ないや、それより今彼が私のそばにいてくれるだけでも幸せ。と思っていました。

回答No.1

kiyoxxx

長い人生にはいろいろなことがあります。
今はそれで良かったとしても何年か先に後悔することも。
起きてしまった事を後悔しても始まりませんが、肝心なのは事をどう解決するか、対処できるかだと思います。
彼氏は自身の子供に対しての責任を果たしているかと思われますがどうでしょうか。
やりっぱなしが当たり前になりつつある昨今、彼氏のお子さんに対する責任感はあなたへの責任感の強さとも取れるような気がいたします。
いい方向へ変わられるといいですね。