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年賀状の送付の可否に付いて
本年11月に勤務先の社長が亡くなり社葬を行いました。こういう場合通常は社内的に年賀状は出さないものですか?よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
喪中の範囲は通常「一般に、祖父母、両親、配偶者、子ども、兄弟姉妹」 と言う事になっています。 ただし、この範囲には個人差があり一様ではありません。 一方、会社関係では会社の社長であっても法人ですから 社内のほかの人間(社長の親族や縁故以外)に宛てて 出すことに問題はないでしょう。 会社全体が「喪にふくす」事はないのです 下記URLも参照してください。
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- donaisho
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回答No.3
私人として社長宛に出していた年賀状は、もちろん、ださないことになります(相手、死亡ですから)。 会社として出す、あるいは会社宛に出すものについては、喪とは無関係です。 日頃、公私を分離して年賀状を出していると、こういうときの処理は簡単です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- m_inoue
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回答No.1
「社内的に」の意味が判りません 喪中は、故人に関する物で会社そのものには喪中の習慣はありません。 ただし、個人経営の企業の場合は、 忌中(忌明け前)に正月が来る時は、欠礼とするのが一般的。 取引先へは、11月後半から12月前半までに 年賀欠礼の挨拶状を出しておき、年賀状差し控える様にするのが一般的。 社員間などでは関係ないのも一般的
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。