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高山(低圧環境)で撮影できるビデオカメラは

各社のデジタルビデオカメラの仕様を見ると3000m以上での撮影は出来ないと書かれています。 6000m以上の高山でも撮影したいのですが、通常のビデオカメラでは何が障害で撮影できないのでしょうか 意外にカメラメーカの保障の関係で3000mと言っていて、そのままでも撮影できるのでしょうか 購入したいのですが、高い山に苦労して持って行って撮れないのではどうしようも無いので購入を迷ってます 高山で使った経験ある方や低圧環境では使えない理由をお教えください

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noname#215107
noname#215107
回答No.4

再度No.1,2です。 以前、壊れたハードディスクを分解してみたことがあります。物にもよりますが、ハードディスクはフィルターを通じて外部と内部の空気がゆるやかに出入りできる構造になっているようです。 いろいろ調べてみましたが、やはりハードディスクは高い山ではクラッシュしてしまうそうです。HDDを内蔵したパソコンは使えません。

tekaridake
質問者

お礼

ありがとうございました  HDDのタイプの購入は中止します。  大変助かりました。  

その他の回答 (4)

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.5

↓そうでしたか。失礼いたしました。 また、ありがとうございました。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.3

勘で申し訳ないんですが、 HDDの密閉構造ってどれほどなんでしょうね。 低圧下ではパンパンに膨れあがるということはないんでしょうか。(他のパーツとの接触) あるいは、仮に適当にシールから空気が漏れてくれると、今度は下降すると弁が閉じられる格好になってHDDが凹まないでしょうか? もしその状態で動かしたらやばいかも、と下の方の回答を見て思ったのですが。 スカイダイビングの振動も、HDD駆動中なら拙くはないでしょうか? 勘で申し訳ないですが。

noname#215107
noname#215107
回答No.2

6年前は8mmビデオテープでした。 最近(昨年)は、DVテープを使っていました。 デジタルビデオのテープも磁気テープには変わりありませんし、 回転ヘッドで記録する機構も基本的に同じものですから、 変わりはないでしょう。 ただ、降下しながらの撮影のため、高度が下がるにつれてレンズが結露するという現象が発生しました。 HDDのカメラの場合、おそらくですが、気圧が下がるとハードディスクを破損するのではないかと思っています。 HDDは高速で回転する円盤上に、ヘッドを数ミクロン浮かせて読み書きを行っていますが、もしヘッドが円盤に接触したらアウトです。 円盤が高速で回転し空気の層を作るためヘッドが浮くことができます。 気圧が低いとヘッドを浮かせる力も弱まり、クラッシュしやすいのではないかと思います。 勿論、HDDは密閉構造ですが、外の気圧の変動を受けないということではありません。 またフラッシュメモリを使ったビデオカメラは、これらの問題がなく適しているかもしれません。

noname#215107
noname#215107
回答No.1

体験スカイダイビングをした時、3800mの高度でビデオ撮影をしてもらいましたが、問題ありませんでした。といっても上空では数分間で、50秒間で1500mの高さまで落ちてくるので、参考にならないかもしれません。 ただし、一番先に思いつくのは、気圧よりも気温の低さです。 バッテリーを常に加熱しておく仕掛けを作っておかないと、全く動作できないと思います。

tekaridake
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます 山ではカメラ・ビデオなどバッテリー機器はホッカイロなどで低温対策を行います。 従来の磁気テープのビデオではいろいろと撮れていたと聞きます。 山では軽さが重要なので、最近の軽いHDDなどのビデオが欲しいの ですが、スカイダイビングのときのビデオの記憶媒体が判ればお教えください。

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