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5月15日からの「落札システム利用料」に抜け穴?

Yahoo!オークションでは、5月15日から、 落札システム利用料(落札金額の3%)が徴収されるようになりますね。 そこで、ちょっと考えたのですが、 たまに、荷造り費用を別途取るというオークションを見かけます。 その手法をうまく利用して、 例えば、パソコンを 10,000円で出品したいとき、 開始価格を 5,000円に設定し、商品説明で、  「荷造包装費用 3,000円と、動作チェック費用 2,000円、   合計 5,000円を別途いただきます。」 と書いておけば、落札金額を安く抑えることができ、 利用料を節約できてしまいます。 他にも、複数の同じ物と出品するとき、 例えば、MDを 100枚、出品したいとき、 MD1枚を、開始価格 500円で出品し、商品説明で、  「まとめて 100枚買って下さる方には、   『落札価格×10倍』でお譲りします。」 と書いておけば、これも、安く抑えることができてしまいます。 オークションガイドラインを大まか読んでみましたが、 これって、ガイドラインに違反していないですよね?

みんなの回答

  • kenkenkent
  • ベストアンサー率30% (565/1854)
回答No.2

なるほど、そういう方法もありますね。 ついでに、俺が実際にやってる方法をご紹介しましょう。 それは、オークションページの商品紹介文に、HPへの URLを出しておいて、『御希望の方はこちらから』って しちゃう方法です。これで、自分のHPから注文されれば オークションサイトには手数料は1円も払わずに済みます。 ヤフオクでもたまにいますよね。商品説明にメルアドを 出しておいて『オークションに参加できない方は、直接 メールで御連絡下さい』ってヤツ。あれと同じ事です。

Takochu
質問者

お礼

それも、いい方法ですね。 でも、これはちょっとガイドラインの、 「商品とは無関係の商品のための広告掲載やリンクを行うことはいたしません。」 という項目に引っかかるかもしれませんので、 削除されるかもしれませんね。 それと、入札によって価格が上がらないのが難点ですね。 ご回答ありがとうございました。

  • kazu-kun
  • ベストアンサー率31% (72/232)
回答No.1

どうでしょう。ガイドラインでは商品について正しく説明することが求められています。リスト画面で表示される値段と商品説明をよく読んでみたら分かる合計の値段があまりにも違うのは、正しく説明しているとは言えないかもしれませんね。 もしガイドラインに違反していなくても、トラブルの元にはなるでしょうね。

Takochu
質問者

お礼

そうですね。落札後のトラブルの元になる可能性はありますね。 ご意見ありがとうございました。

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