• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この感覚が解る方、いらっしゃいますか)

私の中に入りこんだ別の人物について

このQ&Aのポイント
  • 自分の中に別の人物が入りこんでいると感じることがあります。その人物になると自分の過去を思い出せず、他者と喋ることができます。また、別の人物に入ると、自分の行動や欲求が変わり、自分の首を締め付けたり、クスリが欲しいと思ったりします。
  • 私は感じることがあります。別の人物が入りこんでいるときは、自分の過去がわからなくなります。また、他者とのコミュニケーションがスムーズにできます。しかし、その人物に入ると、自分の行動や欲求が変わり、自傷行為や不適切な欲望が湧き上がってきます。
  • 自分の中に別の人物が入りこんでいると感じることがあります。その人物になると自分の過去が思い出せず、他者とのコミュニケーションができます。しかし、その人物に入ると、自分の行動や欲求が変わり、自傷行為や不適切な性的欲求が現れます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#57613
noname#57613
回答No.1

 解離性同一性障害、いわゆる多重人格のことはご存知だと思います。  自分の小さい頃からの記憶が思い出せない、というのは記憶の抑制がかかっているからではないでしょうか。よく聞くのは、幼少期に性的な虐待にあった人に多いです。記憶がつら過ぎて耐えられないため記憶を抑制し、その体験に心が耐えられないため、別人格を生んで、その人格に背負わせるというようなメカニズムがあるようです。  小説で有名なのは、ダニエル・キイス「24人のビリー・ミリガン」(続編あり)、ダニエル・キイス文庫がお求め安いかと思いますが、有名な本なので古本屋でも結構あります。  著作の多い精神科医では町沢静雄氏が解離性同一性障害の本を出していました。氏自身も解離性同一性障害の患者を診ているようです。  昔で言う、狐つきとかの憑依というわれるものは、だいたい解離性同一性障害で説明ができるようです。ただ、江原啓之氏が言っている憑依体質とは意味合いが違いますが。一言で憑依といってもいろいろあるようなのです。  ここで、お払いに行くという選択を取るよりも、素直に医療に繋がったほうが現実的と思います。ただ、簡単なものではないと思います。  精神病を羅列したような本を見てみても、解離性同一性障害について載っていると思いますので、見てみて自分と符合するところを確認なさってみてもいいと思います。  なかには犯罪を犯してしまう人格が生まれることもあるようですし(現時点で破滅型の人格が生まれているようですし)、自分でいられる時間も減って日常生活が大変だと思います。なるべく早く医療に繋がることをお勧めします。  これからの道程を思うと胸が痛みますが、心安らかなる日々が少しでも増えることを祈っています

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A