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「アップグレード乗り換え専用」版はどこが違う?
年賀状用に某葉書ソフトを毎年買っています。 もちろん安いアップグレード版を購入していましたが、今年試しに旧版をインストールしていないPCでアップグレード版を試したところ簡単にインストールできました。 アップグレード版でない一般版は高く売られているのにどういうことでしょうか?
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乗り換え・アップグレード版は、ただのアップグレード版と違って対象商品がインストールされているかの確認をしていないものが多いです。 極端な言い方をすればユーザの良心にまかせている、と言えばいいでしょうか。 ですから、インストール時に対象商品がインストールか、もしくは所持しているか、というメッセージは出たはずです。 まぁインストールができたからといって使い続けるのは厳密に言えばライセンス違反なので、そこらへんはおまかせします。
お礼
早速の回答有難うございます。 やっぱりそうだとは思っていましたが、安いアップグレード版を買っている私自身もなんとなく釈然としません。 その辺マイクロソフトなんかはきわめて厳しいゆえ、莫大な利益を上げているのでしょうね。