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新しい子犬を迎えてつらいです…

半年ほど前、私の生涯で一番愛した犬が他界しました。 見かねた両親が同じ犬種、同じカラーの犬を知人から買ってきたのですが…、どうしても他界した先代犬と比較してしまい、逆に辛くてたまらないのです。12年分の共に暮らした深い愛情と、たった3日の時間では比べようも無いのは分かっています。似ているけれど勿論違います。腕の中で逝った瞬間の悲しみ、12年間の愛おしさが今でも鮮明に思い出されて、仔犬に対して「可愛い、嬉しい」という感情が全く湧きません。 両親は「自分たちの人生では最後の犬になると思うから…」と大変可愛がっております。ですが躾や世話は基本的に私がやらねばならない状況です。 先代犬の事が無ければ私も素直に可愛いと思えたでしょう。でも遺影の中で笑っている先代犬を見て「怒ってないかな、悲しくないかな、焼きもち焼かないかな」と胸が張り裂けそうになります。 今なら譲って下さった方にお返ししても何の問題も無いと言われました。 こんな感情のまま飼い始めていいのでしょうか?返したら恐らくもう二度と犬を飼う事は無いと思います。 両親の「もう一度犬を飼いたい」という気持ちを踏みにじることも苦しいです(父は闘病中のため本当に最後になると確信しているからです)。 その仔が嫌いなわけでは無いのです、ただ両親のように前の犬と比べる事無く愛することなどすぐには出来ないのです。これから愛情が湧いてくるのかも分かりません。 返すのは残酷ですか(いい犬なので他の飼い主さんはすぐに見つかるとの事です)? このまま時間をかけて愛情を育てていくべきですか? いつか先代犬との辛い別れも癒してくれる存在になるのでしょうか。 両親も犬も不幸にしたくない、でも今の自分の心は苦しくてたまらないです! 別の愛情は湧いてくるものなのでしょうか? お願いです、教えてください。

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  • caravan44
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回答No.6

さぞかしおつらいでしょうね。ご冥福お祈りいたします。 実家で飼っていたダックスが12歳で亡くなりました。母はかなりのショックで、寝込んでしまいなかなか立ち直れませんでした。 知り合いのところでも16歳で愛犬を亡くしました。やはりすっかり落ち込んでしまいひどいペットロスの状態になりました。 見かねた娘さんが、同じ犬種と色の子を強引に置いてきたそうです。最初は返してこいとひどく怒り大げんかになったようです。でも新しい子はまだ赤ちゃんで、毎日世話が必要です。無心に愛情を求めてきます。日が経つうちに少しずつ可愛く思えるようになったそうです。そして色形は同じでも決して『同じ子』ではないと気がついたそうです。比べることも自然となくなり違いを楽しめるようになってきて、やっとペットロスの状態から抜け出せたそうです。 それからは亡くなった子のこともゆっくりと考えられるようになったようで、ただただ悲しんでばかりの気持ちが変わっていったようです。 すぐに愛することなどできなくていいじゃありませんか。愛情っていっぱいあるんですよ!焦らないでください。 新しいわんちゃんも、もし返されて、次の飼い主さんがあなたのお家のようとは限りません。あなたのご家族はみなさんとても愛情深い方のようですから、幸せにしてあげられますよ!亡くなったわんちゃんが、幸せだったように… 私も母に新しい子を迎えてあげればよかったと、後悔しています。 江藤淳さんの『三匹の犬たち』河出文庫  参考になるかもしれません

air_snow
質問者

お礼

御回答有難うございます、そして私の先代犬への温かい言葉に感謝致します。 ペットロスというものがどんなに辛いことか、苦しいことか、自分が体験して初めて分かりました。御回答者様のお母様も本当にお辛かった事と思います。 先代犬が他界してから、自分はただただ悲しみの中をグルグル回るばかりで全く前進出来ない酷い状態でした。 父には先程正直に話しました。私の気持ちを理解した上で、100%返す気は無いとの答えでした。 最初は全身の血が凍るほど苦しかったのですが、我が家に慣れて私にすがり付いてくる仔犬を見ていると、少しずつではありますが苦しみは薄らいできた様に思えます。 仔犬を抱きしめる両親は本当に嬉しそうです。 犬は飼い主を選べないんですよね、母犬から離されて飼い主をたらい回しなんて可哀想ですよね…。 ご推薦の『三匹の犬たち』是非読んでみようと思います。 ご友人の体験談、とても励みになりました。 焦らずに自分の気持ちと仔犬に向き合っていこうと思います。 優しい言葉を沢山頂き本当に感謝しております、有難うございました。

その他の回答 (6)

  • tomy41
  • ベストアンサー率22% (322/1401)
回答No.7

前の犬が亡くなってから新しい仔がくるまでの半年間は 精神的に安定してましたか?新しい仔が来てからのがつらいですか? 新しい仔を犬として見てしまうからやはり比較したり思い出したりするのでしょう。まして同じ犬種、同じ毛色でしたら、、 気の持ち方として、仮に親戚の子供をしばらく預かることになったとしたら今のような気持ちにはならなかったと思います。そのようにまったく別の「友達」として見るように努力してみてはどうでしょう。 3日4日あたりは一番つらいと思います。「2週間」がんばってみてください。かならずその子を純粋にかわいく思えると思います。 2週間経っても今とまったく同じ気持ちならもう一度質問してください。おそらく質問するまでもなく、今の子をかわいがってると思います。 命あるもの必ず亡くなります。今、地球上にいる人間も含めすべての生物が死にます。お父さんもお母さんも友達も昨日生まれた見知らぬ子供も。そしてあなたもいつか必ず死にます。もちろん分かっていると思いますがこの現実に目を背けてはいけません。だからこそ生きる喜びもあるのでしょう。 あなたのように多感で純粋なことは素晴らしいと思います。しかし、このような事実を受け入れ、強く生きていくことがあなたを人間的に成長させてくれると思います。悲しむときはトコトン悲しんでいいんです。落ち込むときはトコトン落ち込んでいいんです。しかし「こういうものだ」という現実を見失ってはダメです。

air_snow
質問者

お礼

再びの御回答有難うございます。 先代犬が他界してからはまったくひどい精神状態で深刻なペットロスだったと思います。 街で先代犬と似たような目つきの犬を見るだけで涙が溢れる状態でした。 仔犬は先代犬によく似ています、ですが違うのです。それが逆に先代犬を思い出して辛くてたまらないのです。 仔犬が「僕は僕なのに!」と訴えているようで、比べずに見る事が出来ない自分が情けなく思えます。 ですが…、現実と将来と家族の幸せ、先代犬が残してくれた深い愛情、きちんと見据えて立ち向かっていかなくてはなりませんね。 2週間頑張ってみます。そして御回答下さった皆さんに「あの時は有難うございました」と言えるようになっていたいです。 本当に有難うございました。

air_snow
質問者

補足

御回答下さった皆様に心から感謝致します。 こんな情けない自分に温かい言葉の数々をくださり、体験談を語って頂き、なんとお礼を申し上げてよいのか分かりません。 犬の寿命は短い、分かっていたからこそ必死に愛し、そして失った時にこれ以上ないくらいの悲しみが待っていました。 無償の愛情を注いでくれる動物達に「動物には心なんて無い」とか「たかが犬」とかいう人もいますが、私は断じてそんな事は無いと確信しております。 死ぬ数日前に一緒に撮影した最後の写真の中の先代犬は、全てを悟っているように穏やかで潔い姿でした。 この顔に見つめられていたからこそ、この半年間何とか生きて来れたように思います。 急がなくていい…、縁あって我が家へやってきた仔犬と家族がが幸せな生涯を送れるように、現実と向き合って頑張りたいという気持ちになれました。 ここで質問を締め切らせて頂きます。 お礼ポイントは出来れば全員に差し上げたいのですが、それは無理なようなのでお許しください。 皆様本当に有難うございました。

  • k-ko0730
  • ベストアンサー率47% (193/405)
回答No.5

タイトルを拝見して「どういうこと?」と思い、お邪魔しましたが、読んでいて思わず涙がこぼれてしまいました。そういうことなんですね… 先代犬はさぞかし幸せだったでしょうね。心底愛されて、大切にされて、心から信頼する飼い主さんに見守られながらその腕の中で息を引き取る事が出来て。 きっと今でも天国からair_snowのことを見守ってて、イッパイ楽しいことがあったよねって思ってるんじゃないでしょうか? そんな子が新しくやってきた仔犬にヤキモチ焼いたり悲しがったり怒ったりなんてしないですよ、きっと。air_snowさんが手塩に掛けて育てられた子です、優しく温かい豊かな心を持った子だったんだろうと思います。 自分はもうair_snowさんの傍にはいられなくなっちゃったけど、その仔犬を自分の時と同じように可愛がって育ててね、自分と同じように幸せでイッパイにしてあげてねって思ってるんじゃないかな。 先住犬と比べてしまうのは仕方が無いですよ。それだけ思い入れのあった子なんですから。新しく来た仔犬を素直に受け入れられない、すぐには愛せないのも仕方が無いことなんだと思います。 でもね、そうやって先住犬を愛しぬき、見送れたair_snowさんなら、いつかは新しく来た仔犬にも豊かな愛情を向けられるようになると思うんです。 仔犬の仕草に先住犬の思い出を重ねながらも、少しずつ少しずつ仔犬そのものを受け入れられる日が来ると思います。だからと言って先住犬が忘れられてしまったわけじゃないってこと、逝ってしまったその子も分かってるでしょうから心配しなくて大丈夫ですよ。 縁あってair_snowの下へやってきた仔犬です、その仔がair_snowさんの悲しみをほぐしてくれるようにもなりますよ、きっと。 我が家にも4歳の犬がいます。我が子のように思い愛するこの家族ともいつか別れが来るんだな…とこの投稿を拝見して改めて考えさせられました。air_snowさんのように、胸を張って愛しぬき最高の一生を送らせてやったと言えるようにこれからも大事に育てていこうと思います。

air_snow
質問者

お礼

御回答有難うございます。 写真の中の先代犬はどれも目がとろけそうに幸せそうで、どの写真を見ていても撮影した時の楽しい時間が思い出されて涙が溢れます。 同じ時間を過ごしたのに、いつまでも抱きしめて離したくなかったのに、先に逝ってしまうなんてひどい…。でも自然の摂理なんですね、仕方ないんですね。私は先代犬を出来る限り愛し守り抜き、最期はどんなことをしても犬としての尊厳だけは守ってやろうと決めていました。 そしてそうしたつもりです。だから自分にはもう再び犬を愛する余力など残っていないと思っていたのです。 せめて仔犬が私になついてこなかったら…、逆に苦しくなかったのかもしれません。 時間をかけて愛情が芽生えて…、そんな気持ちがまだ残っていると思ってもいいですよね。 私達家族が幸せを感じるなら先代犬も嬉しいですよね…。 温かい御回答に心から感謝致します。

回答No.4

こんばんわ。 私は愛犬(享年16歳雑種大型♂)が4年前に4ヶ月の寝たきり介護の末、私の腕の中で亡くなりました。 そしてその1ヶ月後に今の愛犬(Mシュナウザー♀)を迎え入れました。私の意志で迎え入れたものの、前の子がおとなしいかしこい子だったのに、すごく吠えるしマイペースということですごくとまどってしまいました。庭で走り回る姿を見て、前の子と全然違う行動もするけれど、同じしぐさもするので、すごくつらくなり、なんでこの子を飼ってしまったんだろう…と今まで誰にも言っていませんが実は後悔していました。 でもね、しばらくすると可愛くて仕方なくなりました。きっかけは特になかったと思います。毎日生活を共にしていく上で、お互い心が通じあえたのかなぁ…って思います。 >でも遺影の中で笑っている先代犬を見て「怒ってないかな、悲しくないかな、焼きもち焼かないかな」と胸が張り裂けそうになります。 私の考えですが、先代犬が質問者様に可愛がられて幸せだったなら、その幸せを他の子にも味わってほしいと思うんじゃないかな~と思います。人間の世界でも自分一人が幸せならそれでいいとは思いませんし、まわりのみんなが幸せを感じるならそれが一番うれしいじゃないですか。 まだ今の子がきて3日しか経過していないのですから、今の感情は仕方のないことだと思いますよ。 大丈夫、いつかこの子はこの子、先代犬は先代犬、と思える日が来ます。今は自分を責めないでください。すぐには先代犬と同じように可愛がることはできなくても当たり前ですよ。だって今から今の子と質問者様と信頼関係を築いていくのですから…

air_snow
質問者

お礼

御回答有難うございます。 同じ様な経験をされた方のご意見で、本当に我が事のように思え参考になりました。 私の場合は御回答者様とは逆で、先代犬がかなりエネルギッシュかつマイペースで、反対に新しい仔がとっても大人しいので戸惑っています。 いい仔だけにこんな気持ちになることが申し訳無くて、自分が酷く心が狭いように思えて余計に落ち込むのです。 同じ様な仕草をされると何故か余計に切なくなるんですよね…。 先代犬も新しい仔を幸せにして怒るような了見の狭い犬では無いと分かっています。 母は手放す気は全く無いそうですが、ただ私があまりに辛いなら考えなくてはならないかな・・・と言っています。 でも今だけの気持ちで判断せずに、同じ様な経験をされた方のご意見を心に留め、家族の幸福も考えて決断を下すべきなのでは…という想いが芽生えました。 こんな情けない私ですが、先代犬だけは本当に愛しぬき最高の一生を送らせてやったと信じています。 苦しかった胸のうちを語って頂けたご回答に心より感謝致します。 本当に有難うございました。

  • inuinai
  • ベストアンサー率34% (45/131)
回答No.3

はじめまして さて、質問者様は 愛とはどのように始まると思いますか? 出会うこともなければ愛は始まりませんよね。 「会い」あってこと「愛」に繋がってゆくのですよ。 そして「愛」は、育てていくものなのです。 目の前に犬がいてもいなくても 質問者様のお心の痛みはこの先も続いていきます。 それはやっぱり「愛」の痛みだからです。 同じように痛みが続くのなら、 命を育てながら その痛みと過ごすのも良い方法だと思います。 誰かに 「忘れなさい」と言われて忘れられることもできず 「愛しなさい」と言われても愛することなどできません。 どちらも時間のかかるものなのですから その時間に逆らうことなく受け入れていくのも ひとつの生き方だと思いますよ。 そして一番大切なことは 自分の感情を否定しないことです。 「今はこれでいい」という感情にしていきましょう。 子犬を可愛いと思わなくても今はそれでよいのです。 旅立った子と比べても今はそれでよいのです。 元々半年というのは まだ喪失感に捉われている時間でもあるのですから まず今居る時間を否定することなく認めることから 自分なりのスピードを掴んでいけばよろしいかと思います。 今、貴方がどんな気持ちでいようと 貴方と過ごす子犬は幸せなのですよ。 なぜなら  貴方と子犬にはこの先15年近くの長い時間が続いていくのですから。

air_snow
質問者

お礼

御回答有難うございます。 私の中では先代犬が逝った時から悲しみの時間は止まったままです。 どんなに周りの人から励まされ、優しい言葉を頂いても「逝ってしまった…」という悲しみ苦しみから逃れられないのが現実です。 新しく来た仔は本当に性格の良いいい仔だと思います。 両親が連れてきたとはいえ、その仔も不思議な縁で我が家へやって来ました。その仔が先代犬と同じ様な表情や仕草をする度にたまらなく切なく、比べてしまう自分が嫌になります。 この世に「縁」というものがあり、出会うべくして出会った仔なら受け入れることも新たに踏み出す第一歩なのでは…という気持ちが少しだけだけど芽生えてきたように思います。 心に染み渡る温かい御回答でした、本当に感謝致します。

  • banabann
  • ベストアンサー率21% (5/23)
回答No.2

質問者さんの感情はもっともだと思います。。 同じ犬の種類にしたら、思いだして悲しくなる方が健全な気がします。 質問者さんは、前の犬をペットとしてじゃなくて家族として愛されていたんですね。 前の犬が他の犬を可愛がってるのを見たら悲しむ・・・そんな気持ちを持ってしまうのも分かります。 本当に愛されていたんですね。 とても素晴らしいです。 もし、私だったら保健所などに居る犬を命を救うために貰って来て飼うか、全く違う種類、例えば猫を飼ったりすると思います。 前にテレビで、飼っている犬がノラ猫を連れてきたというのを見ました。 きっとその犬はお腹を空かせてフラフラな猫を見て可哀想だと思い、「自分の家においでよ、とっても優しいお母さんがいてきっと助けてくれるよ」って思ったんだと思います。 私も何匹か犬や猫を飼いましたが、心の優しい犬猫は、そうやってノラを連れて帰ってくる事がありました。 前の犬を失った悲しみを埋める為に飼うのではなく、新たな命を救う為に飼うのはどうでしょうか。 こんなに愛情豊かに飼われていたんですから、新たな命を救ってそのコが幸せになるのを見て喜んでくれると思います。 前の犬を忘れる訳ではないのですから。 もちろん、今居る犬を飼い続けていても良いとは思います。 そのコをお世話して可愛がって幸せにする事で愛情は必ず湧いて来ます。 新しいコを飼って、「前の犬はああいう所が可愛かったよね、このコはこういう所が可愛いね」という思い出話が出来る日が来ますように・・・。

air_snow
質問者

お礼

心温まる御回答有難うございます。 先代犬は私が欲しくて必死に探し巡り会った…ということもあり、何の先入観も無く愛し、楽しい時間を過ごし、そして逝ってしまいました。 先程、母にだけ正直に打ち明けました。母は返したくないとの事です。私がそんな気持ちなら自分が全てを世話するから、最後の親孝行と思って受け入れて欲しいと言われました。 そんな私の気持ちとは裏腹に、仔犬は私に一番なついてすがり付いてきます。それが余計に辛いです。そんな仔を可愛いと思えずこんな気持ちでいる自分が酷い人間のような気がして更に辛くなります。 月日と共に新たな愛情を感じてその仔や両親を幸福にしてあげられるでしょうか…。 そう願うばかりばかりです。 御回答に心から感謝致します。

  • tomy41
  • ベストアンサー率22% (322/1401)
回答No.1

気持ちはよくわかります。 新しい犬は前の犬が亡くなってから3日後に来たのですか? それとも新しい犬が来て今が3日目なのですか? あなたは犬に限らず動物は好きですか? カエルやカメもかわいいと思えますか?

air_snow
質問者

お礼

御回答有難うございます。 先代犬が亡くなったのは半年前で、新しい犬が来たのが3日前です。 小さい頃から動物が大好きでした。小動物から始まり、先代犬は3代目の犬でした。多頭飼いの経験はありません。 先代犬とはあまりに絆が強すぎました。 私の生涯で一番深く愛し、そして辛い別れとなった犬でした。

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