嘘をついてまで逢いに行く理由

質問

私の旦那さんは、友達が沢山います。女友達も沢山います。結婚前からわかっていたので、今でも女友達と２人で飲みに行く等、私に隠したりしません。

先日友達Ａちゃんと話したことです。
Ａちゃんの旦那さんが、過去に何度か会社の送別会とか、同僚と飲みに行くと嘘をついて、実は女と２人で飲みに行っていたことがわかったのだそうです。相手の女性はＡちゃんも私も面識のある地元の女友達Ｂです。（ちなみに私もＡちゃんも、今は地元から少し離れた所に住んでいます）
Ａちゃんは完璧な浮気だと大騒ぎで、私に真意を確かめてほしいと言ってきました。ようは、Ｂに旦那をどう思っているのか、どんな関係なのかを上手く聞き出してほしいと言うのです。
私としては、余計に事を荒げたくなかったので、何とかなだめて断りました。Ａちゃんも、薄々はただの友達関係でしかないことが、分かっているのだと思います。（元々旦那さんとＢさんは地元でも幼馴染に近い友達同士だったので）

ただ思うのですが、どうして旦那様は嘘をついてしまうのでしょうか？
嘘をつくから疑うし、問題が大きくなってしまうと思うのです。嘘をつくと言う事は、やはり何かやましい事があるのでしょうか？単純に嫉妬深い奥様でしたらそんな事情もあるかもしれませんが、だったら逆に奥様に嘘をついてでも、２人で飲みに行くことを優先してしまう事に罪悪感はないのでしょうか？

また、Ａちゃんが気にしていることなのですが、このまま知らないフリをしていたら、今後も嘘をついてＢさんと逢い続けるのでしょうか？その先はどうなるのか。
私にも男友達がいますが、旦那に嘘を言ってまで逢いたい相手ではありません。多分私の旦那さんも、私に嘘をついてまで女友達を優先することはない気がします（多分・・）
となると、Ａちゃんの旦那さんは浮気心が少しはあるのでしょうか？
それとも、性格の問題なのでしょうか。

回答No.3

machidakai

まぁ浮気の可能性もなくはないですが、こう考えてください。

旦那さんにとっては変えがたい存在である友人と飲みに行くことは大事なことです。ですが奥さんにとってはそれ程重要な人物にも見えない場合もあります。
飲みに行けば散財します。奥さんにとって、それはいい気分でしょうか？
「つまらないことにお金使わないで。」あるいは「あなたがそうなら私も飲みに行く。」となるのではないでしょうか？
Ａちゃんが浮気だなんだと騒ぐくらいですから、Ｂさんにはいい感情を抱いてはいないでしょう。
そんなことで不機嫌になられるくらいなら黙っていようとするのも無理ありません。

全てはＡちゃんの旦那さん次第ですが、出来れば許してやってほしいです。
勿論浮気を許せということではないです。

お礼

私もまさに回答者様と同じようなことをＡちゃんに話しました。
浮気じゃなければ、異性の友達と逢うことは、私も悪い事だと思っていません。ただＡちゃんが言うのは「じゃあこの先２人が逢う事を永遠にほっといても大丈夫だと思うの？」です。
Ａちゃんは旦那の心変わりではなく、Ｂさんの心変わりを心配しているようです。「そんなに心配なら旦那ととことん話し合え」これ以上私からは言えませんよね・・・。
回答ありがとうございましたm(__)m

回答No.2

noname#78404

＞Ａちゃんの旦那さんが、過去に何度か会社の送別会とか、
＞同僚と飲みに行くと嘘をついて、実は女と２人で飲みに
＞行っていたことがわかったのだそうです。

↑どうしてバレたのでしょうか(苦笑)。
きっと、ご主人は以前から、奥様が女性と２人で飲みに行ったり
することをよく思っていないと感じていたのでしょうね。だから
言えば機嫌が悪くなるだろうとか、質問攻めに合うだろうとか、
だったら、適当なこと言ってしまおうって流れではないですか？

いくら友達が多くたって、私だったらやだなぁって思ってしまいそう
です。平気な人は平気なんでしょうけど(笑)。

お礼

省略してしまいましたが「送別会って誰の？」と普段は聞かないことを何気なく聞いたところ、旦那さんの態度があきらかにおかしくて
旦那「そんなに疑うなら会社のやつに電話して聞いてみれば？」
Ａちゃん「いいよ。信じてるから。」
といいつつも、旦那さんがお風呂に入っているすきに、こっそり携帯を見たのだそうです。何でそこまで言っておいて証拠を消していなかったのかは疑問が残る所ですが・・・。

こんなことが身近でおきると、私の旦那さんも何か大本命だけは隠しているのでは・・・と疑いたくなってしまいます（汗）
回答ありがとうございましたm(__)m

回答No.1

noname#45950

ただ単に、言うのがめんどくさいじゃないでしょうか？
相手がＡちゃんみたいに大騒ぎするってわかってる場合は、余計に。。。

私の知る限り、程度の差こそあれ、どんな男も「めんどくさいことは嫌い」なようですので。