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この映画わかりますか?

2.3年前の深夜にテレビでやっていたのをみたのですが・・。 白黒映画で、主人公が戦争に行き、気がついたら病院にいます。 全身を包帯でおおわれていて、自分がどうなっているのかわかりません。 たしか触覚しか感じられなかったような・・。 物語は主人公が頭の中で考える台詞だけで進んでいきます。 「体が温かいから今日は晴れているんだな」とか、触覚で周りの事を 判断していき、自分を世話してくれる看護婦さんに、ほのかな恋心 を抱いたような気もします。 最終的に主人公がどういう状態になっているかわかるのですが、 たしか頭しかない、とか体のごく一部分だけで生きている、という 感じで、とにかく不思議な映画でした。 こんなうすぼんやりとしか覚えていませんが、誰かわかるかた いらっしゃいますか?

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回答No.5

度々すみません。早く回答しようとあせってしまったので・・ 下記のURLに詳しく載ってますので、ぜひご覧ください。 私もこの映画を見たときはかなり衝撃を受けました。 医者は研究材料としか見ていなかったけど、看護婦さんは人間として扱ってましたね。お腹に字を書いたり、体に日光を当てたりして・・ これがもし自分だったら、とすごく考えさせられた映画でした。

参考URL:
http://www.netlaputa.ne.jp/~sakura3/johnny.htm

その他の回答 (4)

  • pocket-yu
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.4

お話の雰囲気から言って、1971年のアメリカ映画 『ジョニ―は戦場へ行った』ですね。 原作・脚色・監督 ドルトン・トランボ http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi?mid=764

参考URL:
http://www.netlaputa.ne.jp/~sakura3/johnny.htm
  • psss
  • ベストアンサー率28% (59/209)
回答No.3

「ジョニーは戦場へいった」は、確かそんな内容だったと思いますが・・・?

  • salome88
  • ベストアンサー率26% (43/161)
回答No.2

「ジョニーは戦場へ行った」だと思います。 原作が確かドルトン・トランボ…?あやふやですが。

回答No.1

「ジョニーは戦場へ行った」ですね。 手足がもぎ取られた現在がモノクロで、回想がカラー映像になっていました。 反戦映画の中でも不朽の名作です。

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