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おいしいと、ほっぺたが落ちる?
例えば、何かを食べたい時の「のどから手が出そう」というのは、分かりやすいんですけど、おいしいものを食べた時の「ほっぺたが落ちそうだ」というのは、よくよく考えてみると、どうもそのイメージがピンと来ません。 もっと他に、ぴったり来る表現はないものでしょうか。 なければ、新しい表現を考えていただきたいのですが・・・ 宜しくお願いします。
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こんにちは。 おいしいと、たしかに、ほっぺたの奥歯のあたりのところが、 いたくなります。 いたいというか、なんか、ぎゅーっとしびれたような 動かすといたさが、走ります。 でも、この現象は人生で10回も、経験したことがないです。 『おいしいと、言葉がなくなります。』 おいしさの価値観が似ている人と、同時においしいものを口に入れ 食べたとき、そのおいしさが、2人の体の壁をこえて 共有できた気がして、すごく愛を感じます。 とても、たいせつなひとと、おいしいものを食べるとき、 自分も相手も、そのおいしさに満たされてそれが伝わるから、 こころが、ぎゅーっとなりますね。 性と食がつながっているように、おもう瞬間です。 『おいしいと、口が波打ちます』っていう表現も おもいつきましたが、ちょっと変かな。(^~^)-○○○-
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- domaine-espoir
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こんにちは。 再々度の投稿お許しくださいませ。 新しい表現 舌の髄からのどごしまで味わう がおもいうかびました。
お礼
何回でもウエルカムですよ。 「舌の髄」というのは、今までにない言い回しですね。舌の表面だけでなく、奥底まで味わえるおいしさが感じられます。 ありがとうございました!
- domaine-espoir
- ベストアンサー率11% (202/1743)
こんにちは。 再度きました。 頭が口になる っていいですね。 笑えました。 おばけのノッペラボウが大好物を頭部とおぼしきところに入れて、 食べている様を想像しました。 食べている・口を動かしているのを忘れている状態 (もちろんほっぺの存在も忘れている状態)です。 それと、おいしいものを食べているときは、 唾液の分泌も盛んだし、 (もっと進んでいくと)舌や奥歯から喉先まで、 きゅーっと、ぶるぶるっとして、鳥肌が立っているような感じがします。
お礼
おいしいものを食べている時は、顔もノッペラボウになっている感じかもしれませんね。頭の口だけが、感覚の対象だったりして・・・ そして、新たなご回答から、「奥歯が震える」とか「喉の奥にさぶいぼ」なんて言い回しを連想しました(笑) ありがとうございました!
人間もリスやかサルみたいに、頬袋があれば、美味しいものをギッシリ頬につめこんで、落ちそうになるんでしょうね。絵的に。 美味しいものを食べると、幸せでにんまりと締りのない顔になって、そのときに頬(口角のあたり)が下がることを言うのかもしれませんね。 新しい表現は・・・・ 「食べているのを忘れるくらい」おいしい。 なんかちょっと違う気もしますが。 美味しいものを食べていると、胃が活発になるせいか、食べているのに「お腹すいた!」とか「食べたい!」って気持ちがわきます。(どれだけくいしんぼうなんでしょうね。) 満腹中枢が働く15分までの間のことだとは思いますが。
お礼
頬袋がなくても、1歳の姪っ子は美味しいものを口に詰め込んでほっぺたが膨れています(笑) 「食べているのを忘れるくらい」、逆説的ですね~ 今口に入っているものの意識から、続けて食べたいという感情に先走ってしまうとか・・・ 私は、美味しいものを食べた後は、お腹がすくのが早いんですけど、これはどうなんでしょうかね(笑) ありがとうございました!
- comon-suki
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考えてもいませんでしたが、確かに美味しいのに“落ちそう”とは・・変ですね。 鼻が、もげそうなくらい臭い。 耳が千切れそうに冷たい風。 めんたまが飛び出るほど驚いた~考えれば 苦くって不味くって,頬がおちそう、ということになりますからね・・・。 赤ちゃんに頬を指しながら”美味しいね”と言っていましたが 考えなおさないと・・・。 そしてほっぺたですが、この頬の肉厚、 何処からが頬で何処までが口中になるのでしょう? 嬉しい時やさしい時・・目じりが下がる 怒ると目が眉毛が目がつりあがる・・・ そう考えると頬は・・・。 こける・・やせた時。 膨らむ時・・ぷーと怒った時ですから。 やはり落ちそうしかないですね。 落ちてしまったら・・・風穴があいてしまうし。 頬紅はつけられないし。 誉め言葉は、 もう少し大きな口が欲しいとか口がもう一つあるといいね・・。 頬がホホホホになりそうです。 最後の晩餐に是非この味を・・・。 この後死んでも本望・・。 バスティフやバセットハウンドのような顔になっていないかしら? が私達の口癖です。 美味しいものを食べなくても、頬の肉が・・・落ちてきて、 そんな年代で困っています。 雑感でした。
お礼
「落ちる」って、やはり悪い方の使い方が多いと思いますよね。 場合は、ほっぺ自体がおいしそうですけど・・・(笑) こけるも膨らむもいまいちですので、それなら「おいしくて、ほっぺが飛び上がりそう」とか? 「おいしくて、口がもう一つほしい」というのは、素直でよさそうですね。 ありがとうございました!
- tips
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こんにちは。 いまだかつて、おいしいと感じるラーメンに出会ったことの無い be-quietさんには、小池さんの幸せのくちもとが波打っているのが 共感しにくいのかもしれません? 口元がなみうつ、小池さんの画像を集めてみました。 でも、口元が波打つ→小池さん、すぐ浮かぶbe-quietって いいですね!すばらしいと、おもいました。笑えました。 http://datekko.hp.infoseek.co.jp/schoolsp/koikesan02.jpg http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/text/manga/koike1.gif 甘いものがとてもすきなbe-quietさんは、 最近食べている甘いもの(チョコかな)では、 なにが、おいしいなぁと奥歯とほっぺにつたわりましたか。 自分もたべてみたいので、もしよろしければおしえてください。^~^
お礼
いやあ、本当に小池さんのような口になってみたいものです(笑) それにしても、何回見てもシビれるキャラですね~ 昨日は、明治の板チョコ(ビター)を1枚食べました。で、感想は「おいしくて、奥歯にまとわりつきました」かな?・・・フツーの表現でした(汗) ありがとうございました!
- domaine-espoir
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こんにちは。 「ほっぺたが落ちそうだ」のときの感じって、 「すごくおいしい!!! ・・・はぁ、おいしいなぁ・・・・・・、 もしできたら、もうちょっとでも、食べ続けていきたいなぁ」 とおもいながら、 気づくと口の中でもう食べ物がなくなっている状態で、 自分自身の味覚がその食べ物に100%集中しきっている感じです。 一言で言うと・・・、 (うーん)「ほっぺたが落ちそうだ」のほかに、 いまふと思い浮かぶものがないです。 (思い浮かんだら、また再回答します)
お礼
おいしいものを食べている時には、このことに意識が集中して楽しんでおり、なくなるまで他のことを忘れている感じですかね。 とすると、「頭が口になる」では?(笑) ありがとうございました!
- ytraet
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こんばんは ほっぺたが落ちる。おいしいもの食べるとなります。ほっべたがじんと痛くなるって感じでしょうか。だけれど、不快ではないです。とても幸せなんですね。
お礼
ふむふむ、ほっぺたがじんと痛くなると感じる人は多そうですね。それが「ほっぺたが落ちる」という言い回しになったんでしょうか。 幸せになることは確かですね(笑) ありがとうございました!
- tamara13
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甘いものが大好きなんですが、本当に甘くておいしいものって、喉にキュッて来るんですよね。 なので、普通に“おいしー!喉にきたよー!”と、使ってます。 いまいち、わかりにくいかな(笑)
お礼
私も、甘いものが異常に好きなんです(笑) 舌で味わい、歯で感触を楽しみ、喉を通る時に最後の別れを惜しむのかも・・・ ありがとうございました!
- yuyuyunn
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こんにちは 先日、本当にほほが落ちるかというような 美味しいものを食べました そのときに かみ締めた奥歯のような顎関節が思わず笑うような 経験をしました どちらかというと 奥歯が笑う。とか 思わす笑っちゃうというような経験でしたね ご参考までに
お礼
奥歯が笑う・・・なるほど、そんな感じがあるかもしれませんね。 噛み締めた時に、その美味しさの感触に奥歯が感動するのかも(笑) ありがとうございました!
- freshman2007
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おいしいものを食べるとほっぺたが痛い?ような感じがするときありますけどね。 僕だけでしょうか。
お礼
おいしいものを食べる時には、夢中であごを動かすので、痛くなるのかも・・・(笑) ありがとうございました!
お礼
おいしさが痛さに通ずる方が多いですね。 違うかもしれませんが、私が感じるのは奥歯とほっぺたの間に、おいしさの凝縮されたモノが溜まっているような感覚を感じます。 確かに、滅多にないおいしさに出会った時は、「おいしいと、言葉がなくなります。」なのかもしれません。 だから、同時においしさを感じると、言葉以前に目と目が合いますよね。 「おいしいと、口が波打ちます」って、ラーメンの小池さん状態ですか(笑) ありがとうございました!