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エマーソン・レイク・アンド・パーマーのFanfare For The Common Manはどのアルバムに入っている?
アーティストと言って良いのかわかりませんが エマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson, Lake & Palmer)です。 欲しいタイトルは、Fanfare For The Common Manです。 アルバムが多すぎて、Fanfare For The Common Manが、どのアルバムに入っているか分かりません。 Yahoo!音楽で調べたのですが、曲が日本名に直されているのもあり、Fanfare For The Common Manが、日本語になってしまったら‥‥と思うと‥‥。 ご存知の方教えてください。
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『庶民のファンファーレ/FANFARE FOR THE COMMON MAN』ですね。 オリジナルは1977年のアルバム『ELP四部作/WORKS VOLUME ONE』に収録されています。 他に、1993年のアルバム『リターン・オブ・ザ・マンティコア/THE RETURN OF THE MANTICORE』にも収録されています。 又、ショート・ヴァージョンが1992年のアルバム『アトランティック・イヤーズ/THE ATLANTIC YEARS』に。 シングル・ヴァージョンが1980年のアルバム『ベスト・オブ・EL&P/THE BEST OF EMERSON LAKE&PALMER』、 1994年のアルバム『ベスト・オブ・EL&P/THE BEST OF EMERSON,LAKE&PALMER』、 1999年のアルバム『EL&Pベスト/THE BEST OF EL&P』に収録されています。
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- jameskun
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もう答えが出てますが、便乗したいのでお許しを! 1974年のワールドツアーを終えてひと段落、メンバーのソロアルバム活動などで約3年のブランクを経て発表された『四部作(WORKS VOLUME 1)』のELPサイドの一曲目で、現代音楽家であるアロン・コプランドの作品です。アルバム『トリロジー』収録の『ホウダウン(HOEDOWN)』も同作曲者作品です。 尚、この曲(庶民のファンファーレ)は冬季オリンピックのフィギュアスケートの演題曲に使われたこともありました。 又、映像として確かモントリオールのオリンピックスタジアムでの無観客のリハ風景が、プロモーションビデオとして発表されてます。 公式なDVDに収録されてるかも知れません。 この映像では、キースが当時お気に入りだったヤマハ製のバカでかいポリフォニックシンセGX-1を弾きまくってるのが印象的です。 余談ですが、ELPサイドの二曲目の『海賊(PAIRATES)』も良い曲です。勇敢なアングロサクソン族を唄った(多分)佳作です。 以上どうでもいい話、失礼致しました。
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ありがとうございました。 冬季オリンピックの演題曲ですか。 というと、有名な曲なのですね。 ありがとうございました。
- ultraCS
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WORKS Vol.1(黒WORKS)のDISK2です。 日本語タイトルは「庶民のファンファーレ」だそうで(とほ)
お礼
ありがとうございました。 やっとCD買う準備が出来ました。 日本語タイトルが「庶民のファンファーレ」か。 確かに、FANFARE=ファンファーレだけど。 訳されるって結構厄介ですね(汗)。
お礼
詳しい回答ありがとうございました。 普通に注文しても廃盤ぽいので、ネットで探して見ます。 やっぱり訳されていたか‥‥。 庶民のファンファーレ は、気が付かなかった。 ありがとうございました。