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最強度近視について

私は小学校4年生の頃から視力が落ち始め、以来ずっとメガネ-今はハードコンタクトレンズのお世話になっています。視力の低下は、成人になれば止まる、という話を何度か聞きました。しかし低下のスピードは落ちたようですが、今でも視力の低下が止まらず、現在は最強度近視という段階です。これらのことに関して教えていただきたいことは以下の通りです。 (1)視力の低下が止まらないのは病気なのでしょうか? (2)もし病気だとして治療法はあるのでしょうか? (3)病気ではなく、生理現象だとしたときに、視力の低下をストップさせる(or遅らせる)方策はありますか? (4)このまま視力の低下が止まらないとすると、例えば網膜はく離のような症状に至り、失明してしまうのでしょうか? (5)矯正用のハードコンタクトレンズの屈折度の限界はマイナス何Dまででしょうか? 以上できるだけ専門の方からのお答えをよろしくお答えお願い致します。

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noname#97655
noname#97655
回答No.1

この分野有る程度専門ですがまず書かれている状態だけでは何とも言えません。 確かに成人になると視力は定まると言いますが実際定まるのは20代後半です。20代前半から後半までの間には視力の低下はあるのがふつうですから・・ まず20代前半なら後半まで様子を見ましょう。もし30代で視力の低下かが激しいのでしたら是非ともお近くの眼科へ行かれて検査されてみてください。

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