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オーロラツアーで眼鏡は大丈夫?

来年1月半ばにイエローナイフへ行きます。ある本では、「零下30度にもなるので、カメラの三脚を素手で持ったら、くっついて手からとれなくなってしまった。」とありました。そこで、心配しているんですが、眼鏡をかけていて顔にくっついてしまうことはあるのでしょうか?また、冬の寒い時、マスクをしていて眼鏡に息がかかって、眼鏡が真っ白になって見えなくなってしまいますが、オーロラを見るとき、眼鏡で大丈夫でしょうか?あるいは、コンタクトの方がいいのでしょうか?経験ある方、ぜひ教えてください。あと、持って行くと良いものや、便利なものがあったら、教えていただけたら幸いです。

みんなの回答

  • alef
  • ベストアンサー率35% (19/54)
回答No.2

イエローナイフへは過去2回オーロラを見に行き、今回の年末年始もオーロラを見に行く者です。 眼鏡についてですが、常に人肌に触れていて暖められえているので、眼鏡が顔にくっ付く事は、まずありえません。 それよりも施設へ入る際のドアノブが大変危険です。 私は眼鏡をかけていないのでよく分かりませんが、息が眼鏡に掛かってレンズが凍る事はあると聞いています。 持って行くと良いもの、便利なもの ・バナナ・釘・木を使って凍ったバナナで釘を打つ・・・と言うのは冗談ですが、シャボン玉を凍らせて遊んだり、バラの花を砕いたりして遊んでいる人を見ました。極北ならではの体験をしてみるのも面白いかも知れません。 ・指の自由度の高い手袋(5指の手袋)・・・現地で防寒着をレンタルされると思いますが、レンタルに付いて来る手袋(ミトン)は手の自由が利き難いのでカメラの操作がし難いです。5指の手袋の上にミトンを履いて、写真撮影の時にミトンを脱ぐと写真撮影がし易いです。 ・ジップロック等の密閉出来る袋と乾燥剤・・・外で使用したカメラを急に暖かい室内に持って入るとカメラが結露し、最悪の場合使用不能になります。カメラを室内に持って入る際は、ジップロック等の袋の中に乾燥剤と外気を入れて、カメラをその中に入れ密封します。 そして室内に持って入り、徐々にカメラを室内の温度に慣れさせるのです。30分ぐらいで室内の温度に慣れると思います。 ・カメラの予備のバッテリー・・・極寒地ではバッテリーの消耗が大変早いです。カメラの予備バッテリーを持っていかれる事をお勧めします。

回答No.1

ロシアに住んでいたことがありますが、マイナス40度の日がありました。でもメガネは大丈夫でした。恐らく鼻当ての部分がプラスチックだからではないでしょうかね。耳の部分は帽子でスッポリ覆うので大丈夫です。 マスクはしませんでしたが、メガネの事を考えたらマスクはしない方が良いかもしれません。曇るというより、いきなり凍りますので。 大切なのは、とにかく手と足と耳の防寒。

keikoman
質問者

お礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

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