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甲状腺疾患の誤診?について
郊外の学校に転校した中学時代から体調不良が続いていましたが、 20キロ単位の体重増減と摂食量の変化、 不眠、過眠、容貌変化、視力低下で日常生活が送れずに悩んでいました。 優等生で名門高校に合格しましたし、田舎なので情が深いので 愛がある分だけ妬みもあり、精神病だと噂しました。 22歳でバセドウ病が判明し緩解するまでどんな治療も合いませんでした 盥回しにされて行き着いた精神科での診断も、 自律神経疾患→適応障害→鬱病→統合失調症と重くなっていきました 向精神薬を飲んでも悪くなる一方でした。 それが、甲状腺の薬を飲んで軽快し症状も嘘のように消えたのです、 今も不眠はありますが、自分で調整して普通に生活が遅れます。 担当の精神科医は優しい先生ですが 私と同い年の不登校気味のお嬢さんがいらしたとかで、 感情的になることもありました。 精神科医は、何かにつけて向精神薬を飲ませようとするし 先輩や友人や親は、精神科治療は必要ないのでは?と言うし、 内科医は、バセドウだけの治療でいいのではと言います 保健師は精神病とバセドウ病、両方あるのでは?と言います。 だれを信じるべきでしょうか?
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22歳の時に、バセドウ診断を受けたのですね? 精神科医のお嬢さんは、貴方と同年齢で不登校なのですね? じゃぁ普通に考えると、大学生なのかな? 大学生で不登校というのも不思議な話ですが。。。。 精神科医が患者に対して感情的になってしまってうのは主客転倒の気もしますし。。。 前置きの詳細な記述に比べ、精神科から甲状腺の薬への展開が唐突に感じるのですが、説明する必要は無いのでしょうか? 作られた話とまでは言えませんが、脚色されていませんか? 質問ですので、一応答えてみますが 甲状腺機能障害への治療で一応の成果は得られているわけですから、まずはそちらに専念。 その上で尚も不調があるのであれば、その後改めて対応する。 じゃ、ダメですかね?
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- timeup
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長期間ご苦労し、専門医にもかかっていて、確定的な診断がされていないのですから、いまさら此処でこれだけの情報で何かを期待しているとも思えませんので、私の専門の中からお答えします。 >郊外の学校に転校した中学時代から体調不良が ⇒ここから、何か原因が有るのではないかと思えます。 いわゆる占いといわれる分野ですが、一般には殆ど出ていないのがこの世にはあります。 陰陽道系やそれや中国系などの一部をまとめ、日本でのを加味した気学とか、色々有ります。 此の方面も原因の一つとして考えたらよいでしょう。 さらに、方位や家相、土地相だとすると、そういう所へなぜ引っ張られて来たのかという、さらに深い原因が有るのでしょう。 世の中には現代科学では不解明な事は沢山あります。
お礼
うち家相が悪いのかな?この辺りでは、 中学の先生が、近くに大きなお寺や古いお墓があるので 仏様や先祖に守られてるけど、 色々歴史がありそうだね、なんていわれました。 地鎮祭にも出席しなかったので土地の神様に叱られたかな?
お礼
スミマセン、字数制限に引っかかったので随分端折ったのです 不登校は高校時代、その先生にかかったのも高校時代です 大学に入って、健康診断で甲状腺疾患の疑いを指摘され 子供だと少ないようですが、 成人女性だと症例多いので、見つかったのだと思います でも、先生に助けられた部分も大きいんですよ。憧れの先生です。 長いこと私も自分が体力がないのを責めていたし 精神病だとも思って精神科への入院もあっていたので、 自分も受け入れるのに時間がかかるんだと思います。 今はパートですが、カンカイしたらバリバリ働くぞー! 有難うございました