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アイランドキッチン I型で横にダイニングテーブル

図面上、アイランドキッチン(I型)で、コンロとシンクのカウンターの隣にダイニングテーブルが配置されてました。 縦に長いキッチンということになります。背面は壁で収納です。 斬新だったので、びっくりしました。展示場などで見かけることはありますが、実際の使い勝手はいかがでしょうか。 メリットデメリット、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

2年前に建築家の設計監理の元に自宅を新築した者です。我が家のキッチン/ダイニングはまさにこれです。 アイランドキッチンの横にダイニングテーブルというスタイルは、限られた床面積を有効に使えます。また、調理したものをすぐテーブルに出せるので便利です。 キッチンには吊り戸を設けず、シンク下をオープンスペースにして米びつやゴミ箱、キャスター付きラックなどを置いています。また、キッチンの背面の壁を出床にして、その凹みを利用して収納にしています。 デメリットを強いて言えば、席によってはダイニングテーブルからシンクが丸見えですが、家族ですので別段気にはなりません。 ということで、さしたる不満はありません。カウンター方式(物置きになる可能性大)よりは、使い勝手は良いのではないかと思います。

soulhudson
質問者

お礼

ありがとうございます。 私の実家は対面式・カウンター方式ですが、まさに物置になっています。 吊り戸はないほうがすっきりしますよね。 図面の背面の壁も凹みがあって、そこにキッチンボードなどの収納をおくようになっています。 ダイニングテーブルから、シンクが丸見え。。。ってことは、いつでもキレイにしておきたいですね。個人的な思いですが。

その他の回答 (2)

回答No.3

No.1で回答した者です。書き忘れましたが、換気扇は天井から直接吊り下げ、フードと一体化した石膏ボードに付けてあります。換気能力は普通だと思います。

soulhudson
質問者

お礼

再度ありがとうございました。 換気能力に問題はなさそうなので、このプランでいこうと思います。 あたらしい家が楽しみです。

  • shuu29
  • ベストアンサー率29% (14/47)
回答No.2

メリットは、NO.1さんの通りだと思います。 デメリットは、換気でしょう。コンロの後ろと横が壁になっている場合が調理中の蒸気や臭いが拡散しにくい構造です。アイランド型だとどうしても、拡散してしまいます。換気扇のフードをできるだけコンロのすぐ近くまで下げる必要があります。また、換気の配管距離が長くなり、換気効率が低下する可能性があります。

soulhudson
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 デメリットは換気程度なら、キッチンの横隣がダイニングテーブルでも使い勝手はよさそうですね。 きっとどのキッチンも一長一短だと思うと、換気ぐらいならしょうがないかと思えそうです。

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