※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後悔に対しての捉え方・・・絶対に許さない)
後悔に対する捉え方 - 絶対に許さない
このQ&Aのポイント
後悔について考えた結果、過去の後悔にプラスのイメージを持つことはできなかった
後悔は受け入れていないため、時々思い返しては悲しくなり、自分に集中することができない
後悔の念はバネとなり、行動力に変えることもできるが、そのリスクもある
以前に後悔についての考え方について、アドバイスを頂いた者です
「後悔」の質問は最後にします
私なりに考えさせてもらった結果、
やはり「過去の後悔にたいしてそこからあまりプラスのイメージには転化できなかった」です。
ときどき思い出しては苦しい。
それを実はよかったこととするのはあまりにも酷。
そういうつらいとき(いい大人男が本当に泣いてる)に
「ポジティブにいこう~!笑顔が一番!」
って言われても酷です
私はやっぱり過去の不遇の時期を許せないです
なにに対しての怒りかというと、運命みたいなものです
けして人を恨んでるわけではないです
このまま一生過去をのろい続けるしかないかなと開き直ってます。
苦しいですが・・・。
後悔するデメリット
・受け入れてないから、時々思い返しては悲しくて泣く
・今は自分のことで精一杯になる
⇒つらいときに「人のために生きよ!」とか言われても、ただでさえ自分のことで精一杯なのに、さらに人に尽くして生きろっていうのは酷
・人生うまくいってる人間がどん底に陥ってるのをみると、内心ちょっとガッツポーズしてしまう自分が恐ろしい
後悔するメリット
・恐ろしいほどの後悔の念なので、使い方次第で、これからの行動力のバネにできる(但し、時々思い出しては苦しむというリスクつき)
・以前よりは人の過去の苦しみなど少しはわかってあげられるようになった気がする。今は無理だが、いつかはそういう過去につらさをもったひとの話を聞いてあげたい気もする(しかし、医者やカウンセラーには絶対に100%なるつもりはない。)
・人生うまくいってない人を応援したい気もする
質問、
後悔は後悔として、悔やんでる最中に「プラス思考で行く!」とか無理にせずに、悔やむだけ悔やんで、後悔と一緒に生きていくのはどう思われますか?苦しいのに、笑顔っていうのが一番酷。
お礼
ありがとうございます 今はただ嘆くだけの日々ですが 回答者さまがおっしゃられるように いつか時間が解決してくれる日がきたらいいなと思ってます ありがとうございました