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蒸気機関車と敵性英語
戦時中に使われた敵性英語を調べています。 たとえば、野球ではストライクがいい球になったように、蒸気機関車関連ではどのような言い換えがあったのでしょうか。
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日本ではなく亜米利加で。 車輪配置2-8-2の名称「mikado(ミカド)」 これを敵国である日本の言葉「ミカド」を使用したくないということで、 MacArthur(マッカーサー)と呼ぼうという運動があったそうな。
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noname#25898
回答No.2
運行上の用語などは、簡単に言い換えられると思いますが。 C-62,D-51などの、車輪の数を表す表記ですか? プレートは、そのままですよね。 「しろくに」「でこいち」の愛称で、乗り切ったのでは、ないですか。
質問者
補足
ありがとうございます。 たとえば合併テコはコンビネーションリンクとも一般的に呼ばれていましたが、クロスヘッドは機関車の図面集をみてもクロスヘッドとしか書かれていません。しかし、機関士などの関係者は日本語名への呼び変えを求められたと聞きました。(例にあげたクロスヘッドがそうとは限りませんが) そのような用語をさがしています。
補足
ありがとうございます。日本だけではないのですね。せっかく関係者の間で定着した名前をかえられるのもいい迷惑ですね。 たとえば合併テコはコンビネーションリンクとも一般的に呼ばれていましたが、クロスヘッドは機関車の図面集をみてもクロスヘッドとしか書かれていません。しかし、機関士などの関係者は日本語名への呼び変えを求められたと聞きました。(例にあげたクロスヘッドがそうとは限りませんが) そのような用語をさがしています。