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共同通信社からの世論調査の封書と面接による方法
- 共同通信社からの世論調査の封書が届いたが、不安に思うことがある。
- 世論調査は面接によるもので、調査員が自宅に訪れる。しかし、不審に感じる人もいる。
- 選挙管理委員が個人情報を簡単に公開する可能性があるのか?詐欺や事件のリスクについて心配している。
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質問者が選んだベストアンサー
調査に関わることも多い仕事に就いております。 よくあることです。 詳説はしませんが、訪問面接調査は、電話調査や郵送調査に比べ 最も結果の信頼性が高い調査手法とされ、 内閣府の世論調査でも用いられています。 層化二段抽出も、無作為抽出の方法として多く採用されています。 また、その元となる個人情報は、通常は住民基本台帳で、 これは、統計調査を目的とする場合、一定の条件を満たせば、 閲覧できるというのが原則です。 従って、封書の内容自体にはおかしな点はありませんが、 だからといって、共同通信社を騙った詐欺の恐れは全くない、 あるいは、不埒な調査員は絶対に存在しない、 ということまでは申し上げられませんので、 ご心配でしたら直接ご確認されればよいと思います。
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- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
一応、同社へ電話して、間違いなく同社が発送したものかどうか確認されてはいかがですか。電話番号は電話局に問い合せるか、下記ホームページにも掲載されています。(こういう時は封書に書いてある電話番号は無視すること) (社団法人)共同通信社のホームページより: http://news.kyodo.co.jp/info/gaiyou_kyodo.html 共同通信社は左翼系の通信社です。しかし、サギ商法とかの変な事をする団体ではありません。歴史もある普通の通信社で、同社の配信記事を紙面に掲載する新聞社も多いです。 >こういうものはよくあることでしょうか・・・ 度々あることではありません。見方によっては「幸運」と言えるかも。話のタネになりますから、間違いなく同社の世論調査であれば面接に応じてはいかがですか。
- t78abyrf9c
- ベストアンサー率47% (3029/6402)
同社サイト「編集部からのお知らせ」ページで、9月27日付けに「10月1日(土)と2日(日)の両日、面接による定例の世論調査を実施します。」とあります。 ですから、一応面接調査をやっている事実はあると思います。 http://news.kyodo.co.jp/info/netroom/info.html 面接調査員の募集もしてます。 http://news.kyodo.co.jp/info/yoronchousa.html ↑以降、面接調査の記載が無いので気になるのですが、不安でしたら通信社へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。
聞いた事ない方法ですねぇ。共同本社に問い合わせたらどうでしょうか。