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EXCELでcountifをつかって。。。

例えば、もともと郵便番号が入っているデータがあるのですが、その郵便番号には間違っているものがあるので、郵便番号ウィザードを使い、住所(ここの住所は正しいものとする。)を元に、正確な郵便番号をもともとある郵便番号の隣の列に抽出しました。 そのとき、もともとある郵便番号と、ウィザードを使って抽出した郵便番号を比べて、どのデータが間違っていたかを検索したいのですが、どうすればうまくできるのでしょうか? イメージ的にはcountifを使ったらうまくいきそうなのですが、うまくできません。。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#118337
noname#118337
回答No.2

それだったら、 元々あるデータをA列、ウィザードでのデータをB列としたとしたら、 C列に=IF(A1=B1,"",1)という式を入れて、 C列をオートフィルタで1のデータで絞ったら一覧が割り出せるし見やすいと思いますが どうでしょうか。

その他の回答 (5)

  • ham_kamo
  • ベストアンサー率55% (659/1197)
回答No.6

それでは私は条件付き書式を使う方法を。 A列とB列に修正前、修正後の郵便番号が入ってるとして、 A列とB列全体を選択し、「書式」>「条件つき書式」で、 「数式が」「=$A1<>$B1」 とし、書式>パターンから背景色を選択すれば、相違がある ところだけ色が変わります。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.5

住所が変わった内容なら郵政公社のページを見たほうが早いと思いますが... 市町村合併が行われる住所の郵便番号一覧 http://www.post.japanpost.jp/zipcode/merge/index.html 郵便番号変更案内 http://www.post.japanpost.jp/zipcode/zip_info.pdf 関数使うなら A列=元郵便番号 B列=新郵便番号 C列=判定として C2=IF(EXATC(A1,B1),"○","×") として下方にコピーして「データ」「フィルタ」「オートフィルタ」でC列が"×"のデータを抽出

  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.4

COUNTIF関数は条件に一致した個数を数えるものですので、どのデータが異なっていたかを調べることはできません。 ベタな方法ですが、郵便番号の隣にもう1つ列を挿入して元の郵便番号とウィザードで抽出した郵便番号を比較する関数を入れてはどうでしょう。  =IF(A1=B1,"○","×") など。 その後、オートフィルタで"×"の行だけを表示させれば・・・。 結果表示された行だけをコピーしたい場合は、その後  編集 → ジャンプ → セル選択 → 可視セル → OK これで表示されているセルだけが選択された状態になるので  編集 → コピー → (適当な場所に)貼り付け で抽出完了です。 質問の内容から常時行なう作業ではなさそうなので、ちょっと面倒ですがこの方法で対処できると思います。

  • kjtyn
  • ベストアンサー率35% (20/56)
回答No.3

何のための検証か意味不明ですが、市町村合併や配達郵便局の統廃合で変わっていますので、間違いとはいえないケースが多々あります。

  • zap35
  • ベストアンサー率44% (1383/3079)
回答No.1

A列に元の郵便番号、B列に新しく検索した郵便番号があるとして  =SUMPRODUCT((A1:A100<>B1:B100)*1) でA列、B列で値が不一致な個数を求められます

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