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理想と現実

自分が理想としている男性像と、 好きになったり付き合ったりする男性はいつも違います。 これって普通の話なんでしょうか。 それとも、自分にただ妥協しているだけなんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Xaval
  • ベストアンサー率58% (61/105)
回答No.1

自分が理想とする異性像は、常に以下の要素を含みます。 ・自分に都合が良い ・自分がなりたい姿を含んでいる ・親をベースとした深層心理から作られる でも、自分が好きになるタイプは、DNAやら何やらの話でも分かるとおり、 ・自分に無い能力、価値観を持つもの ・生物的利益を持つ者(人間だから社会的なメリットも含む) ・肉体的欲求を満たすもの になります。 この時点でギャップがありますので、違ってて普通じゃないですか? むしろ、「理想像=現実の人」なのがおかしいわけで、それはどこかで努力目標における「理想=現実」の関係と混同した結果だと思います。 ※妥協という言葉も、理想と現実で基準が終始一緒であるときだけ使われます。

その他の回答 (2)

回答No.3

普通でもあり、妥協でもあります。 理想の男性と付き合うと、その後の評価は全て減点式になります。

回答No.2

理想を高く持つことはいいことですが、 恋愛に限らず人生の様々な場面で 現実とのギャップを感じてしまうことは普通のことだと思います。 恋愛に関して言えば年齢や経験によって相手の理想像や自分の恋愛観 も刻々と変化していくと思うので、若いうちは「妥協」などとネガティブ に考えることなく純粋に、好きになった人と付き合っていったほうが いいように感じます。

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