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当たりやすい懸賞はがき
先日、夕方のTVで「節約主婦」の特集をしていました。 その中で主婦が、一つの懸賞にはがき一枚でという方法で、 結構な量の商品を当てていました。 「欲しいものは、買うではなく、当てる」と言っていました。 当たりやすいはがきの書き方は 子供の写真を貼る(プリクラではなく、普通の写真を切り取って貼る) 写真の横に『お母さん、絶対当ててね』みたいなコメントを吹き出しをつけて書く。 というものでした。 そのときのレポーター(?)のコメントが 「抽選者も人です。人情に訴えましょう」 みたいな事を言っていました。 ここで質問ですが、 現在の抽選方法は、ほとんどがコンピューターだと聞いたことがありますが、 上記のはがきの書き方は、本当に効果があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
テレビ番組や雑誌など懸賞であれば、感想、提案とかを細かく自分の考えで書くこと 雑誌に付いているはがきに「面白かった記事はどれですか」「つまらなかった記事は」とか書く欄がありますねこれをただおもしろかった良かったの一言ではなくどこがどのように良かったかを書くことです 懸賞を出す方は景品を送るのが目的ではなく、読者や視聴者が何を求めているのかを知るのが目的ですから目的に適うのは景品をだしたいし、意味の無いのに景品をだしたくはありませんよねこれが人情でしょう
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- ilovetetud
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私は今までストラップ、ゲームソフト、タオル、商品券、ラジコンなど を当てたことがありますが、はがきを蛍光ペンで目立つようにするとか 感想のらんをたくさん書いたりする工夫をしています。 「~のある方」や「良かったら書いてください。」という欄は絶対書くべきです。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり目立つように書くことは、重要なのかもしれませんね。 次からは、目立つような工夫もしてみたいと思います。
- zorro
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効果のほどは知りませんが、テレビで見る限り当選したという事実はあるようです。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、番組がやらせでない限りは、当選しているのでしょう。 とてもうらやましい方でした。
お礼
回答ありがとうございました。 説明不足でしたが、番組で紹介されたときは、 感想を書くような懸賞ではありませんでした。 たしかに、懸賞を出す側はそれ相応の何かを得ることを目的に、 景品を出しているのですよね。 次回からは、その点を重視して応募しようと思います。