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GSX-R1000('01)の冬場の始動性が異常に悪いのですが
2001年に新車で購入しましたが、以来、気温が低め(秋冬)になると途端に始動性が悪くなり、バッテリーを充電したり新品にしてもセルの回りが重く、エンジンに火が入るまで相当時間が掛かる、あるいは始動しないという状態になってしまいます。気温が高め(春夏)だと嘘のように始動性が良くなり、1ヶ月ほど乗らなくても特に問題無く始動するようになります。 元々冬期はあまり乗らないのですが、このバイクにしてからエンジンが始動せずそのまま越冬ということがほとんどで、購入した店では原因不明とされてしまい、こちらで何とか解決策・対応策をご教示いただければと思っております。 以下補足です。 ・購入時から後付イモビライザー(スパイボール)を付けていますが、非乗車時はバッテリーをはずしています。 ・エンジンオイルは10W-40です。 ・プラグ、エアクリーナは定期的に点検、交換しています。 ・ライトスイッチを付け消灯できるようにしています。
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noname#60563
回答No.3
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 実は先に書けばよかったのですが、以前冬にバッテリーを付けたまま始動不能になった時にその場しのぎで車とつないで始動させたことがありまして、今車が無いこともあり根本的な解決策についてこの場で知恵をお借りできないかと思っていたのですが、非常に明確なご指摘、参考を得られたと思います。解決に向けて見通しが立ちました。感謝します。