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うずら?と気違い月 の話
昔に読んだ本のタイトルを探しています。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。 内容はうずら?の一生についてです。覚えているのは「気違い月」になると、むやみに飛び回って衝突死をしたりする事と、子うずらが母の言うとおりにじっとしていて狩人に2羽くらい踏み潰されてしまうところです。 結構辛口な動物小説だったと記憶しております。子供に読ませてやりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
シートン動物記のなかの「赤えりうずら」ではないでしょうか。「山うずらのレッドラフ」「母うずら」などの書名でも訳されているようです。参考URLにに挙げたサイトに『ちょうど赤えり兄いが、あの気狂(きぐる)い月の旅のとき走っていったように、』という本文引用がありましたので、そのように思いました
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- chevette
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回答No.1
はっきり覚えていないのですが、シートンの動物記の中にうずらの話があったと思います。「赤えりウズラ」とか「山うずらのレッドラフ」という邦題ではないでしょうか。
質問者
お礼
早速のお答え、ありがとうございました。 シートンなら確認も容易と思いますので、さっそく当たってみます。 なんだか抽象画のようなイラストが入っていたように記憶しております。
お礼
早速のお答え、ありがとうございました。 シートンなら確認も容易と思いますので、さっそく当たってみます。