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世界仰天ニュースと中国

最近の「世界仰天ニュース」の中国関連の報道を見ていると腑に落ちないことがよくあります。昨日の心臓が飛び出ている子供の話も、中国本国ではなく日本で募金をするならそう言えばいいのに「次の手術を待っている。」と昂然と言い放っていました。以前の「天安門前広場の中国国旗掲揚」を見たい重病の愛国少女の話も妙だった。報道の仕方も中国の情報機関の指導を受けているのかと嫌な気持ちが残りました。中国愛国的報道を強制する仕掛けができているのだろうかと不愉快になります。この二つの話の報道の仕方で、社会主義国の不自由さを日本で体験させられてしまった感じがします。日本のマスコミには報道の自由にたいする信念はないのでしょうか?このような疑念を持った方はいませんか?

みんなの回答

  • 9ri
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回答No.1

考えすぎのような気がします。 募金を送りたい人は、自分で調べて善意で送ればいいのですから。 あの番組は仰天ニュースを取り扱っているだけで、募金募集はしてません。 たまたま2つの大病の子が中国であっただけで、社会主義の不自由さ、とは感じません。 日本で大病の子がいても、同じように多額の手術費がかかるのは同じです。

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