心をズタズタにされたことがある人に質問です。

質問

あなたの心を相手に、めちゃくちゃ、ズタズタ、傷つけられたなどの経験談を教えてください。気分を害された方は遠慮してください。

異性に振られた、離婚した、不倫で負けた、「学校」でいじめられた、
に関しては今回はナシでおねがいします。「裏切り」は可能です。

回答No.4

mixpie · ベストアンサー

新人時代
上司にパワハラされ毎日のように「辞めろ」と言われた事。

お礼

パワハラは自分も実体験であります。パワハラをどうにかするのは難しかったので結果辞めさせられたことがあります。精神的にキツイ種類のものに該当すると思います。ありがとうございました。

回答No.6

tamara13

小学校１年生の時に、家庭の事情で、１ヶ月ぐらい他人に預けられていました。
若い独身のお姉さんだったんですが、ある日、帰りが遅くなって嘘をついた私に
“tamara13ちゃんが、嘘をつくなら、私も嘘をつく！ママが帰ってきて家に居るよ！”
って言われました。場所は、確かお姉さんが働いていた美容室で、私のうちまで５分ぐらいだったと思います。
子どもだったので、“私も嘘をつく！”のところの意味は全く考えずに、喜び勇んで家に帰り、真っ暗で誰もいない家に入ってから、あぁ、嘘だったんだ、、と気づきました。
号泣しながら家を飛び出し、その後は全く覚えていません。

お姉さんが怒ったのはそのときだけで、今考えても、独身なのによその子のお世話を１ヶ月もしてくれたなんて、本当に感謝しています。
たぶん、そんなに傷つけたとは夢にも思ってないだろうし、傷つけるつもりじゃなかったのはわかっています。

お礼

遅いお礼失礼しました。
お姉さんの気持ちがわかっただけ救われたのではないでしょうか。＾＾。
子供の時にショックだった内容を大人になって理解して、おとなになっていくものなのでしょうね。ありがとうございました！

回答No.5

migrant

中学の時に一番仲のよかった友人が心臓の発作で突然死したときに、翌日そのことを知らずに登校した私に玄関前でそのことを笑いながら教えてきたことです。

お礼

つらい経験談恐縮です。教えてきたのは、同級生だと思われますが、命の重さを知らないやつらなんでしょうね。回答者さんの心がズタズタになるぐらい良いお友達だったのですね。これからもがんばってください。

回答No.3

kyoutoukyo

経験談ですか。いくらでもありますけど、まぁここはネットなんで、ネットにかぎった話では、
２ちゃんねるやここでもかなり痛いこと言われた経験あります。

で、これ聞いてどうすんの？

お礼

２ちゃんねるは自分もやったことがありますが、あなたのおっしゃるとおりでした。訊いてどうなるかはさておき、自分もイタイ過去がたくさんあったので、世の中の人はどの程度の過去をお持ちなのか興味があります。

回答No.2

ioaaaoa

気分を害された方は遠慮してください。とか、異性に振られた、離婚した、不倫で負けた、「学校」でいじめられた、は今回はナシって、質問がワガママ。「裏切り」だけは可能??・・ならば、求めてる趣旨にあうわけだから、ダイレクトに裏切られた経験のある方っていう書き方が良いんじゃないの・・。?

お礼

回答者さんがズタズタになったであろう過去の内容はもしかして、その「ワガママ」の内のどれかなのですね。今回制限を出して理由をあえて言ってしまうと、ありきたりなものは訊きたくなかったからです。人間関係のカテによくその「ワガママ」な内容を書いてらっしゃる人がいますが、自分にとってはあまり読みたくない内容なんです。もちろん自分はそういう人たちをわがままとは位置づけていません。裏切られた、というのはワガママ以外にももっとあると思うので、付け足しました。

補足

気分を害された方は～というのを補足しわすれましたので、書きます。
このタイトルをみただけで、ズタズタな過去を思い出し、気が狂ってしまうような人は遠慮してくださいという意味です。なので、こちらに書いてくれた回答者さんは「回答者さんの意志で、回答者さん自身が書いた内容に責任を持って書いている」と自分は解釈させていただいています。それ以外の人はスルーしてもらって構わないという意味です。

回答No.1

junkoyokkon

3ヶ月前まで働いていたのですが、異動した部署の仕事内容にいつまでも頭が適応出来ず、注意欠陥多動性障害（ADHD）の悪い特性が出まくってしまって女性上司（いわゆるお局様）に思いっきり叱られていたのですが、その叱る言葉が容赦なくて心がズタズタに切り刻まれてしまって帰宅後よく寝込んでいました。「怠け者」「やる気がない」「やればできるのに」など努力を精一杯しても自分の気持ちをちゃんと伝えてようとしても一蹴されてしまい、誤解ばかりされてしまうのがツラかったです。

その時点では障害の診断も出ていなかったですし、診断が出ていない段階で自分の状態の説明する気力も力も無いまま時が流れ、私はある失敗をした瞬間、できれば仕事を辞めたくないという考えが覆り、仕事をスッパリ辞める事を決断しました。自分の失敗が止まらなくなると確信し、悪循環で余計にひどくなると思ったからです。お局様に対する私の障害の説明は辞める事を決心してから公休で私が休んでいる間に障害に理解ある同僚が説明してくれました。それを聞いたお局様は私に「それ（障害）の事が分かっていたらちゃんと対処したのに。」と言われました。もう遅いよとウンザリしながらもこれで良かったんだと思いました。他人から見ればイジメやイビリにしか見えないかもしれませんが、私はそうは思っていないです。

お局様は人情もあって決して悪い人では無かったのですが、自分の感情に任せてヒステリックになってしまった時の容赦無い言葉は昔のアメリカ映画ではありませんが、銃で何十発も撃たれるような気分でした。

なので自分があらゆる誤解でズタズタに傷ついて来た分、どんな理由であれ心を傷つけられてきた人たちに対しては広い心で接したいと思い、そのような事ができる仕事を目指していま頑張っています。

お礼

ありがとうございます。誤解された経験は自分にもあります。精神科などに行ったことはないのですが、そういう症状は実際存在するのですね。
あなたに合った仕事がきっとみつかりますよ、元気出してください。