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小2の娘の破傷風の予防接種について
世田谷区の公立の小学校に2年生の娘を通わせている父親です。 今年からの新学習指導要領の総合学習で、畑作(きゅうりの栽培)をやることになり、担任の先生から、破傷風の予防接種をするとか、怪我をしたらゴム手袋をするとか対応をしてほしい。との話がありました。 なんでも、教員は全員破傷風の予防接種を受けるとのこと。 娘は区の3種混合を就学前に受けていると思うのですが、それでかまわないのですよね。 それとも、新たに破傷風の予防接種を受けるべきなのでしょうか。 予防接種のことは、担任の先生の認識違いでは…。 何分、素人なので、よくわかりません。 ご助言いただけると幸いです。
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百日せき、ジフテリア、破傷風の予防接種が三種混合で、幼児期に4回接種をして、11~13歳の期間に二種混合をします。幼児期に4回接種をすることで、かなりの抵抗力が付くと言われていますので、あえて破傷風の予防接種をする必要はないと思います。が、最終的判断は、学校医なり専門家の判断をいた炊いてください。 また、予防接種までしなければならない、教育のカリキュラムにも問題があると思われます。
お礼
予防接種までしなければならない、教育のカリキュラムにも問題があるとのご意見。もっともだと思います。 わが娘は問題ないようですが、 就学前に、親の怠慢や、アトピーや病気などで予防接種を受けていないこどもも何人かはいるはず。そういう子供を持つ親にかぎって、こどもの傷の管理など不充分なはずですから、心配です。 ありがとうございました。