- ベストアンサー
年金手帳と雇用保険被保険者証
あまりに 無知で恥ずかしいのですが 教えて下さい。 20数年前に結婚してからは 専業主婦と家庭にはいっており 今までは 年金手帳のことなど ぜんぜん気にしてなかったのですが このたび 働く事になり 年金手帳 雇用保険被保険者証 を 提出する事になり 探したところ 年金手帳が 2冊ありました。 1冊は 旧姓のまま 2冊目は 結婚後ですが 住所が以前のところになっている。 雇用保険被保険者証も 旧姓のままです。 どこで どのように手続きをすれば いいですか? 住所変更は 市役所ですか? 私の在住の市 には 社会保険庁がありません。隣の市まで行かなければいけませんか? 雇用保険被保険者証の交付日は 昭和の年号ですが 問題はないですか? 24日に提出なので 明日しか日にちがありません。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
年金手帳は、2冊とも持って社会保険事務所で別人扱いになっていないか確認した方がいいです。 別人になっていると、将来年金を受給するときに不利益になる可能性があります。 社会保険事務所は、こちら↓で調べてください。 http://www.sia.go.jp/sodan/madoguchi/shaho/index.htm ただし、この確認は、すぐにやらないといけないものではありません。 お勤め先には明日は、新しい方(新姓)の方を提出すればいいと思います。 すぐでなくてもいいですが、勿論、すぐに(明日とか)やっても構いません。 >雇用保険被保険者証も 旧姓のままです。 20数年前のもの、よく持ってらっしゃいましたね。物を亡くさず保管しておける質問者様がうらやましい。 ですが、雇用保険被保険者証は、いらないと思います。 通常5年以内くらいに再就職する場合に、ハローワーク側の事務手続きの関係で必要な書類のはずです。 あまり長く経ってしまうと、番号の連続性はなくなってしまうので不要になると・・・。 以前に、そのようなことをハローワークに聞いた覚えがあります。 ただ、念のため確認してはいかがでしょうか。 ハローワークは、こちら↓で! http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html あと、不要だったとしても、20年前の雇用保険被保険者証を別の意味でもって行くことをお勧めします。 理由は、お勤めする会社の、事業主さんや、総務(会社によっては別の部署名かも)の担当者が、必要書類がそろわないと嫌がる場合があったりします。 本質的には不要であることを知らないだけであっても、それを説明しても簡単に納得してくれない人も世の中にはいそうです。 そういう場合に、必要・不要にかかわらず、出しておけば、入社の手続きがスムースです。 もし、ハローワークで聞いた情報が私の投稿と違うようでしたら、今後のためにコメントしていただけるとありがたいです。
その他の回答 (2)
年金手帳に関しては、お住まいのお近くの社会保険事務所まで行く必要があります。 http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/kisonen_ans01.htm#qa0401-q311 ↑Q311が、「年金手帳が2冊ある」質問と回答です。 青色の年金手帳であなたの年金を管理することになります。 ですから、2冊まとめて持参して下さいね。 本来なら、結婚を機に手続きをし無ければならなかったのですが。 雇用保険被保険者証については、「被保険者番号」が必要なのです。 旧姓なら、本人である証明できるものを会社に提出するか、 事前に問い合わせて見ましょう。
お礼
ご回答 ありがとうございました。 時間が無く 社会保険事務所に行くことが出来なかったので 年金手帳2冊と雇用保険被保険者証を 派遣会社に持っていくと 派遣会社が 調べて手続きを取ってくれると言ってくれたので 助かりました。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
年金手帳は社会保険事務所です。 雇用保険被保険者証はハローワークです。 現在ご主人の3号被保険者ですね。 フルタイム・正社員で勤務するという事ですね。 ご主人の会社への届けも必要になります。 奥様も年金を自分で支払う事になります。
お礼
ご回答 ありがとうございました。 お陰様で 無事に手続きできました。 主人の会社にも 連絡しておきました。
お礼
ご回答 ありがとうございました。 おかげ様で 派遣会社が手続きをしてくれるようで 無事に解決出来ました。 tokimekisyarousi様の おっしゃる通り 20数年前の雇用保険被保険者証は 必要ないと言われました。 ただ 古い年金手帳も旧姓だったので 旧姓の書類を2つ持って行ったため 本人確認ができたので 良かったようです。 詳しく ご回答いただき ありがとうございました。