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Cドライブの容量を増やす
Cドライブが一杯になりそうなのでDドライブの容量を減らしてでもCドライブの容量を増やしたい 現行容量 Cドライブ 13.9GB Dドライブ 4.64GB です。
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- w_kiyo123
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フリーソフトでパーティション編集できますので(HDDにデータを残したままできます)使ったらどうでしょうか?
- dasaltew
- ベストアンサー率69% (643/923)
こんにちは。 No.6です。 わたしもあれ以来いろいろと研究?してみました。 ごく一般的にパソコンのパフォーマンスを向上する手だてをご案内します。 次の8つの方法で,パソコンが早くなり,ドライヴディスクも空き容量が増えて,効果的です。 私もやっています。 ★1つ目の方法です。 それは,セーフモードを起動して,「セーフモードにてCドライブのディスクのクリーンアップ」を行うことです。 これは確かに効果的です。 皆さん,通常起動ではよく行われるのですが,セーフモードで行うことは少ないようです。 ただし,クリーンアップする量が多いと数時間の時間がかかります。 が,その時間をかけただけの効果はあります。 セーフモードとは→Windowsの修復モードです。常駐型プログラムを起動させないので,干渉なしで修復可能になります。 セーフモードの立ち上げ方 (1)電源投入後,メーカーのロゴマークかBIOS画面が消えると同時にF8キーを連打することで入ることができます。 「Windows拡張オプションメニュー」が黒い画面で起動します。 その中からキーボードの矢印キーで「セーフモード」を選択して,Enterキーを押します。これで,セーフモードが起動します。 私は,これよりも,次の(2)のやり方をおすすめします。 (2)Windowsがすでに起動しているときには,次のやり方の方が確実です。 パソコンが起動しているときは,次の手順でブートメニューを使います。 書き方は長いのですが,むつかしくはありませんので,ご安心ください。 スタート →「ファイル名を指定して実行」 →「msconfig」と入力してOKボタンをクリック →「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます→「BOOT.INI」のタヴをクリックします →「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます →「□/SAFEBOOT」の□にチェックを入れます →右側で「MINIMAL」が選択されていることを確認します →「適用」→「閉じる」 →「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします これで,セーフモードが立ち上がります。 セーフモードでの,Cドライヴディスクのクリーンアップの仕方 (1)マイコンピュータ→Cドライブと開けます。 (2)このCドライブを右クリックします。 (3)すると,メニュー画面が出ますので,一番下の「プロパティ」をクリックします。 (4)「ローカルディスクCのプロパティ」画面が出ます。立体円グラフがでていますね。 この円グラフの右下の「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。 (5)すると,「…計算しています」というダイアログボックスがでます。 しばらくして,計算ができると, (6)「ディスククリーンアップC」というダイアログボックスが新しく出ます。 ※ただし,四角囲みの中の項目,「古いファイルの圧縮」の□のチェックは外してください。 後述するように,Cドライブに圧縮をかけると,アプリケーションの不具合や,誤作動が起こりますから。 (7)次に,OKボタンを押します。 これで,Windows通常起動よりも,たくさんの量のクリーンアップが可能です。 これが終了すると,「ディスククリーンアップC」の画面が消えます。 次に,通常通りの起動にもどします。その方法を,お伝えします。 確実な方法として,セーフモードを起動した場合は,同じように,「ファイル名を指定して実行」→「msconfig」と入力します。 以下,スタートメニュー →「ファイル名を指定して実行」 →「msconfig」と入力してOKボタンをクリック →「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます →「BOOT.INI」のタヴをクリックします →「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます →「□/SAFEBOOT」の□にチェックが入り,右側で「MINIMAL」 が,まだ選択されていることを確認します →ここで,この選択の□の中のチェックを外します →「適用」→「閉じる」 →「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします この後,再起動後の画面に再度「システム構成ユーティリティ」の確認画面が出ます。 この処理の仕方は,「Windowsの開始時に~システム構成ユーティリティを起動しない」の□にチェックを入れて,OKボタンを押します。 これで,次回から通常起動時には,システム構成ユーティリティの画面は出ません。 セーフモードの起動については,ここにも掲載されていました。↓ http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003104 ★2つめ,通常起動での,Cドライヴディスクのチェックディスクの仕方,↓次の通りです。 http://www.lifeboat.jp/support/db/011060214002.html ★3つめ,通常起動での,Cドライヴディスクの最適化(デフラグメンテーション)の仕方,↓次の通りです。 http://www.xucker.jpn.org/pc/deflag.html また,次の4点も行うと,確実に,ハードディスクの空き容量は確実に増えます。 ぜひお試し下さい。 ★ドライブの空き領域を増やすための手段の一つとしては,「システムの復元」の割り当て領域を減らすという方法があります。 買ったときの標準設定でハードディスクの12%も使用するようになっています。このパーセントの数字を減らすことです。 (1)マイコンピュータを右クリック。「プロパティ」を選択します。 (2)「システムの復元」タブをクリックします。 (3)Cドライブをクリック選択し,「設定」をクリックします。 (4)ハードディスクの容量を変更できるスライダーが表示されます。マウスポインタを使って,つまみを「1~2GBになるように移動」させます。後はOKボタンを押して完了です。 (5)Dドライブも同じようにすると,いいと思います。 私の場合は,以前Cドライブで4%,Dドライブで2%の設定でした。システムの復元を利用していましたが,これで十分の領域です。 現在,システムの復元は,バックアップソフトがあるので,利用していません。 利用しない場合は,マイコンピュータ(クラシックスタイル)を右クリックして出たプロパティをクリック。 ダイアログボックスに「システムの復元」タブがあるので,そこを選択すると,「すべてのドライブでシステムの復元を利用しない」という四角□があるので,チェックを入れるだけです。 ★もう一つの方法は,ドライブの圧縮です。これは,Cドライブ「以外」のドライブの空き領域を増やします。 直接,動作の高速化にはつながりませんが,ハードディスクに余裕を持たせることができます。 マイコンピュータを開けて,Dドライブのプロパティを出します。下から二つめにある「ドライブを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックを入れることです。 これで,私の場合10数%の空きを作ることができました。 Cドライブにチェックを入れると,エラーが出るので,これは実行しないほうがよいと思います。 私もDドライブを圧縮していますが,エラーが出たことはありません。Cドライブは圧縮をかけていません。 尚,初めてチェックを入れると属性の適用がかかり,終了するまで2~3時間かかることがあります。その間は何もできないと思いますので。 ★さらに,通常はCドライブにて保管する次のデータ,送受信メールデータとInternet Explorer の一時ファイルなどアプリケーションが自動的に作成するデータも,すべてDドライブに移行して,Cドライブの負担を軽くしてやることです。 それだけ,Cドライブの空き容量は増えます。 次のページに書かれています。 もちろん,わたしもこの通りに設定しています。 おかげで,Cドライブのファイルの断片化も最小限になり,パソコンもスイスイと動いてくれます。 http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/02.aspx ★7つめの方法として,これも普通はCドライブで管理するインターネットの「お気に入り」と「デスクトップ」をDドライブに移管する手だてがあります。 これもCドライブのファイルの断片化を防ぎます。 しかも,OSの再インストールという事態になっても,「お気に入り」「デスクトップ」はそのままDドライブに残るという点でも大変有利です。 「お気に入り」は,CドライヴディスクのC:\Documents and Settings→「質問者様のユーザー名のフォルダ」の中にあります。 これに移動の操作をすればよいです。 移動の操作は,簡単,ワンタッチです。 Cドライブを開けて,この「お気に入り」フォルダにマウスの右クリック(左ではありません)ボタンを「お気に入り」の上で押さえたまま,予め開けてあったDドライブに,ドラッグするだけです。 同じように,「デスクトップ」もDドライブに移管できます。 ★最後に,マイドキュメントをDドライブに移管する方法をご紹介します。次のような手順で行います。 (1)まず大切なことは,あらかじめ,Dドライブに新規フォルダとして「マイドキュメント保存用」などと名前をつけて,移動先の空のフォルダを作っておく必要があります。 (2)マイドキュメントのプロパティをクリックして開けます。 (3)「ターゲット」のタブをクリックします。 真ん中の「移動」ボタンをクリックします。 (4)移動先を指定する画面がエクスプローラのように現れます。 そのツリー構造のDドライブをたどって,先ほど(1)で作っておいた,マイドキュメント用のフォルダを選んで,クリックして青反転させます。 OKボタンを押します。 (5)プロパティ画面にもどりますので,真ん中の窓の「リンク先」が Dドライブの保存用フォルダになっているか確認します。 (6)OKボタンを押します。 (7)さらに,新しいダイアログボックスで「新しい場所に移動しますか」という画面が出るので,「はい」をクリックします。 以上で,自動的にマイドキュメントの内容がDドライブの保存用フォルダに移動します。 Windowsメディアプレーヤーなどの音楽作成ソフトの設定は変える必要はありません。 http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/01.aspx これで完了です。 一度お試しになって下さい。 長くなりましたが,8点のうち,1つでもご参考になれば,幸いです。 もう一つ大事なことを忘れていました。 次のフリーソフトです。 パソコンが作った,もう使えない一時ファイルや不要なレジストリーを削除してくれます。 これが,いっぱいたまっていると思いますよ。 きっと。 わたしもそうでした。 最初使ったときは,不要なレジストリーが150あまり出てきました。 たとえば,質問者様がされようとしている,いらないプルグラムを削除しても,一つにつき数メガバイトぐらい,というのがほとんどではないでしょうか。 私も,かつては不要なプログラムの削除で,とやっていましたが,ほとんど効果はありませんでした。 このフリーソフト,もちろん毎日使っていて,一日につき「10メガバイト以上」のゴミファイルを削除しています。 これは,インターネットなどを見たり,ワードなどのアプリケーションを使った時の,パソコンが勝手に作った一時ファイルです。 これらは,消さないと,前の物はそのまま残って,膨大な量としてふくれあがります。 もしこれが毎日どんどんたまっていたら,と思うと…。 消してしまっても,次にユーザーが同じことをするとまたパソコンが作りますから,大丈夫です。 作業後は,きれいにこれで↓掃除をします。 今すぐ,お掃除をなさってみてはいかがでしょうか。↓ http://eazyfox.homelinux.org/SecuTool/CCleaner/CCleaner001.html http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/07/31/ccleaner.html http://www.ccleaner.com/ ↑ダウンロードのページが英語でごちゃごちゃしていてわかりづらいかもしれません。 それで,少しご案内します。 「CCleaner」についてです。 ダウンロードする際の留意点です。 必ずこの手順で,ダウンロードとインストールを行います。 a.英語で書かれているトップページ,ダウンロード画面の緑色の下向き矢印の「Download CCleaner Now」をクリックします。 b.新しいウインドウが開きます。この画面で必ず「Download From~」のすぐ下の「Alternative Download」をクリックします。「Alternative Download」です, ×「Download From~」のリンクをクリックしてはいけません。 c.3番目の新しい画面に移ります。「情報バー」の警告ダイアログボックスが出たら,ダウンロードするために,画面一番上の警告バー「セキュリティ保護のため~」のバーをクリックします。 ×また,チカチカと点滅して,英語で「あなたは,○○番目の訪問者です。当選おめでとう!」というようなダイアログボックスも出ますが,これも無視します。絶対クリックしないようにしてください。 d.次に,この3番目の画面の一番上の方,「Click here if it does not」をクリックします。「Click here if it does not」です。すると,ファイルのダウンロードダイアログボックスが出てきますので,「保存」をクリックして,ダウンロードとインストールに進んでください。 このように書くと,何か危ない危険なサイトのような感じがしますが,そのようなことはありません。 有名パソコン雑誌にも幾たびか紹介されて,多くのユーザーが使用しています。 もちろん,私もその一人です。 さて,質問者様がインストール後にメイン画面を起動させたら,左側の一番目にある「クリーナー」をクリックします。 インターネット一時ファイルやワードやエクセルなどソフトが参照したファイルなどもう使わないデータが残っているので,「解析」ボタンを押します。 「クリーンアップ開始」ボタンを押して,綺麗に削除します。 二番目にある「問題点」ボタンをクリックして,「問題点をスキャン」をクリックします。 計測が始まります。 削除したプログラム関係の不要なレジストリーが一覧でズラッと出ます。 100%で終わるので,すぐ「問題点を解決」ボタンを押します。 するとバックアップしますかと聞いてきますが,今回は「いいえ」をクリックして,削除します。 以上,何かのお役に立てば幸いです。
- dasaltew
- ベストアンサー率69% (643/923)
こんにちは。 皆さんのご回答に加えて,次の2点もお試し下さい。 ドライブの空き領域を増やすための手段の一つとしては,「システムの復元」の割り当て領域を減らすという方法があります。 買ったときの標準設定でハードディスクの12%も使用するようになっています。このパーセントの数字を減らすことです。 (1)マイコンピュータを右クリック。「プロパティ」を選択します。 (2)「システムの復元」タブをクリックします。 (3)Cドライヴをクリック選択し,「設定」をクリックします。 (4)ハードディスクの容量を変更できるスライダーが表示されます。マウスポインタを使って,つまみを「1~2GBになるように移動」させます。後はOKボタンを押して完了です。 (5)Dドライヴも同じようにすると,いいと思います。 私の場合は,Cドライヴで4%,Dドライヴで2%の設定です。システムの復元を利用しますが,これで十分の領域です。 もう一つの方法は,ドライヴの圧縮です。 マイコンピュータを開けて,Dドライヴのプロパティを出します。下から二つめにある「ドライヴを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックを入れることです。 これで,私の場合10数%の空きを作ることができました。 Cドライヴにチェックを入れると,エラーが出るので,これは実行しないほうがよいと思います。 私もDドライヴを圧縮していますが,エラーが出たことはありません。Cドライヴは圧縮をかけていません。 尚,初めてチェックを入れると属性の適用がかかり,終了するまで2~3時間かかることがあります。その間は何もできないと思いますので。
- amfw
- ベストアンサー率23% (39/168)
◆Cドライブにインストールしたプログラムをアンインストールし、 Dドライブに新たにインストールしなおす。 (今後新たなプログラムは全てDにインストールする) ◆Cドライブの仮想メモリ領域をDに移す。 ◆インターネット一時ファイルの使用するディスク領域を減らす。 ◆不要なhelpファイルを削除する。 ◆マイドキュメントなどCドライブのデータをDドライブに適当なフォルダを作って移動させる。 こんなところでしょうか。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
まあ、URLのような「パーティショニングツール」で、強引に容量を 変えてしまう方法もありますが。 #1、#2さんの言われるように、マイドキュメントのデータを、D:に 整理しながら移しておくほうをお勧めしますけどね。
- yossu
- ベストアンサー率60% (270/446)
C,Dが同じHDDと推測して ファイル移動に関しては>1の方が述べていますので割愛。 まず、HDDを増設若しくは換装する。(外付け含む) 大容量も安くなってますからね。 ただ現行が20GBなので古いPCだとしたら多少予習をして置くと 良いでしょう。(主に内臓にする場合) パーティションツールを使用する。 ファイルを保存したままパーティションサイズを変更するには 市販品が必要になります。
Cドライブの内、プログラムは基本的にそのままにしておくしかないですから、移すとすればデータですが、マイドキュメントの移動には注意が必要です。下記を参照してください。 [マイドキュメント]を別ドライブに移動: http://allabout.co.jp/computer/windows/closeup/CU20060613A/index.htm
- masafho
- ベストアンサー率26% (72/267)
音楽や動画、画像等、Dドライブに移せる物をDへ移してはどうです? 事実上、Cドライブの空き容量を増やす事になりますが・・・。