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タイトルが思い出せません！
小学生時代に単行本で読んだマンガのタイトルがどうしても思い出せません。（20年ほど前です） ご協力お願いします！ 記憶があやふやなのですが、 ・少女マンガ特有の、キラキラ目だった ・バレエ漫画 ・主人公の女の子は、生き別れになった母親（現在はプロのバレエダンサーとして有名になっている）に会いに行く途中、形見のトゥシューズを盗まれる ・トゥシューズを盗んだのは、列車で隣の席になり、身の上話をし合った女の子 ・主人公が母親の家にたどり着くと、先ほどの女の子が先に到着し、実の娘として名乗り出ていた ・行き場のない主人公に同情し（この辺あやふやです…）、その家で面倒を見てくれることになる ・一緒に時を過ごすうち、「本当は彼女が実の娘なのでは」と思う人が出てくる というようなストーリーです。 断片的にしか覚えていないのですが… こんなあやふやな情報ですみません。 タイトルわかる方、ぜひ教えてください。お願いします！
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上原きみこ先生の「銀のトゥシューズ」だと思います。 小学生の頃に大好きで読んでいました。 マリちゃんシリーズは通して全てバレエ漫画で母親の設定なども定番ですが、ライバルとなる杏が主人公マリのトゥシューズを盗む・・・という冒頭は銀のトゥシューズだったと思います。 「銀色の～」で検索しても出てきましたけど、正式には「銀のトゥシューズ」です。銀色のバレエシューズという漫画があるので語り継がれる間に途中で混ざってしまってるのかも知れませんね。 絶版本ですけど、オークション等で検索すれば入手可能だと思いますよ。
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- Pochi67
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No.１のおっしゃるとおり、「ハーイ！まりちゃん」シリーズだとは思いますが、どれだったかは・・・。（－－； 同じ話かどうかはわかりませんが、私が覚えているのは、 １．まりちゃん（主人公）が電車に乗って家族に会いに行く。 ２．その時、隣の席の女の子（あんずちゃん）と仲良くなって、 その話をする。 ３．家に着くと兄がいて、あんずちゃんが妹として既に来ていた。 ４．兄はどちらが本当の妹かわからないから、 バレエの腕前を競わせて上手かった方が妹、という話になる。 ５．まりちゃんは負けるが、あんずちゃんが自分からバラして そのまま出て行ってしまう。 ６．情けないと怒った兄は、そのあとすぐ、まりちゃんに厳しい稽古をする。 というものでした。 確か「銀色のトゥシューズ」だったと思いますが、似ていませんか、この話？
お礼
私の記憶と一致する部分多いですね！ もしかしたら「銀色のトゥシューズ」だったのかも。 ＞５．まりちゃんは負けるが、あんずちゃんが自分からバラして そのまま出て行ってしまう。 ６．情けないと怒った兄は、そのあとすぐ、まりちゃんに厳しい稽古をする。 というものでした。 まりちゃんが負ける、までは覚えているのですが、その後の記憶があやふやで… 他の作品とごちゃごちゃになっているかもしれないのですが、 本当の娘じゃないことを兄に感づかれた偽の娘（あんずちゃん？）が、 兄を雪山で遭難させるシーンがあったような… 違う作品でしょうか？ とりあえず、「銀色のトゥシューズ」、チェックしてみます！
- positive14
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私も20年ほど前にバレエマンガ読んだ記憶があります。（私の場合は主人公がこれでもかってくらい不運に見舞われるくらいの記憶ですが） バレエマンガで目がキラキラといえば、上原きみこさんのものしか思い浮かばず、調べたところあらすじ書いているものを見つけました。 おそらく「ハーイ！まりちゃん」シリーズのことではないでしょうか？ 違っていたらすみません。
お礼
ああっ！ そうですそうです。 確かに、主人公は「まりちゃん」って呼ばれていました！ でも、結構似たような話が多いんですね…。 私が読んだのはどれなのかしら。 もしかして、複数読んでいてごっちゃになってる可能性もありですね。 入手できたらスッキリするのですが。 ご回答ありがとうございます！
お礼
ありがとうございます！ ずっと気になっていたので…。 「銀のトゥシューズ」、がんばって入手しています。 おもしろい漫画だったのに、絶版なんですね。 ちょっと残念です。 ご回答、ありがとうございました！