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あなたのトリビアをご教示ください。「飲料はなぜ350ml? で、炭酸水はなぜ354ml??」
日本の清涼飲料水の主流の一つが、「350ml缶」です。 これは、なぜ、「350ml」ということになったのか、ご存じでしょうか? また、最近購入したアメリカ産の「炭酸水」(ダイエーのショップブランドであるsaving製)は、なぜか中途半端に4ml多い「354ml」だったのですが、これも何か由来があるのでしょうか? 度量衡の違いかとも思ったのですが、そうでもないような気がしまして・・・。 緊急の質問ではありません。 疑問が頭から離れないのですが、かといってどこかへ確認しなければ困るという問題でもありませんので、知恵者の方からお訊きしようと存じ、お尋ね申し上げます。
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お礼
(○口○)おお! なるほど! 度量衡の違いだけにとらわれてはわからなかったはずです。12オンスですか! (^ ^;)自分は、10進法にこだわってしまったようです。お恥ずかしい。 たしかにあちらでは12進法も主流でした。 納得のご回答に20point差し上げます。 ん? とすると、なんで日本では350mlになったんでしょう? メーカー側の節約精神の発露でしょうか? それとも、半端な数字がわかりにくいと思われたのでしょうか? そのあたりの古い事情をご存じの方がいらっしゃると、助かりますが・・・ ともあれ、すっきりいたしました。ありがとうございます。