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あなたのトリビアをご教示ください。「飲料はなぜ350ml? で、炭酸水はなぜ354ml??」
日本の清涼飲料水の主流の一つが、「350ml缶」です。 これは、なぜ、「350ml」ということになったのか、ご存じでしょうか? また、最近購入したアメリカ産の「炭酸水」(ダイエーのショップブランドであるsaving製)は、なぜか中途半端に4ml多い「354ml」だったのですが、これも何か由来があるのでしょうか? 度量衡の違いかとも思ったのですが、そうでもないような気がしまして・・・。 緊急の質問ではありません。 疑問が頭から離れないのですが、かといってどこかへ確認しなければ困るという問題でもありませんので、知恵者の方からお訊きしようと存じ、お尋ね申し上げます。
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アメリカの体積はオンスです。 1オンスは、29.57mlです。 該当の炭酸水は、12オンスですから、 354mlになります。 ちなみに、日本のPETボトルは500mlですが アメリカでは、20オンス入りですので 591mlです。
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- natsubox
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どこかのサイトで見ただけでうろ覚えですが・・・しかもかなり前なので。 昔日本のジュースは250mlでそれが日本人の適量と思われていたようでそれが主流で売り出されていたそうです。 それがいつの間にか欧米の真似をしたのと同じ値段なら量が多いほうがいいって事で350mlになったとか・・・。 アメリカ産の「炭酸水」(ダイエーのショップブランドであるsaving製)にかんしてはちょっと分からないですね。
お礼
参考ご意見に感謝いたします。 たしかに、昔は250mlでしたね。 #3さんのご回答が正解のようですので、念のためにお知らせしますね。(^o^)(貴殿は#2さんです) なるほど、国際化の進展によって、アメリカに合わせた結果と言うことですか。 素早いご回答というのは助かるものです。ありがとうございました。
私の血圧は毎日 114/79 で安定している。
お礼
お、おもしろい。 ご健康で何よりです。
お礼
(○口○)おお! なるほど! 度量衡の違いだけにとらわれてはわからなかったはずです。12オンスですか! (^ ^;)自分は、10進法にこだわってしまったようです。お恥ずかしい。 たしかにあちらでは12進法も主流でした。 納得のご回答に20point差し上げます。 ん? とすると、なんで日本では350mlになったんでしょう? メーカー側の節約精神の発露でしょうか? それとも、半端な数字がわかりにくいと思われたのでしょうか? そのあたりの古い事情をご存じの方がいらっしゃると、助かりますが・・・ ともあれ、すっきりいたしました。ありがとうございます。