ATOK 2008で,かな入力と(固定でない)半角英数入力をトグルに切り替える方法は?
私は普段からかな入力をしており,最近,MS-IMEやWXGから乗り換えました。
Windows Vista(64Bit)のマシンで,一般的な日本語106キーボードを使用しています。
1)「無変換」キーに,
半角無変換固定入力(A)ON/OFF
を割り当てると,確かに半角英数入力と,かな漢字入力のモードをトグル動作で切り替えることができるます。
しかしこの場合の半角英数入力は「固定入力」であり,変換キーを押して,全角・半角や大文字・小文字を変換候補で出すことはできない様です。
2)「無変換」キーに,かな漢字入力のモードと,「固定入力ではない」半角英数入力のモードをトグル動作で切り替える機能を割り付けることはできないのでしょうか。
3)なお,「無変換」キーに
入力文字種(あ/A)順次切り替え
を割り付けた上で,
半角全角変換を有効にする
をONにして,英字や数字を半角に設定すれば,入力モードが「A」(全角)でも,実際は半角英数字が入力されることは確認しました。
でもこれだと,画面の入力モード表示と入力される文字が食い違うことになり,どうも慣れません...。
2)を実現する方法がありましたら,ご教示下さい。
お礼
もう、早速ご返信くださり、お礼の言葉もありません。では、次回これでやってみます。そして、必ずご報告いたします。 とりあえず、心から感謝申し上げます。有難うございました。 初心者から。