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貧しい人の住む地区で安全に行動するには
現在ペルー、リマの新市街中心部で安全かつ快適なアパートに住んでいますが、今後貧しい人の住む地区へ出かけて3時から夕方6時ころまでボランティア活動(文盲撲滅のための初歩的教育)をする予定です。暗くなった場合バス停(大通り)まで歩くのに不安があります。事前に気をつけること等対策がありましたら教えてください。またそのような経験のある方のご意見を拝聴させていただきたいです。私は男性で59歳です。
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質問者が選んだベストアンサー
ペルー、リマは経験ありませんが、アメリカでの経験では、 ・目立たない服装。ちょっと汚いくらいで丁度良い。靴も履き古しが良い。 ・腕時計などはしない ・クラッチバッグやポシェットなど、いかにも「貴重品が入ってます」的なものを持ち歩かない ・(日本的金銭感覚で)数千円を裸でポケットに入れておく。襲われても、もしかしたらそれで助かるかもしれない ・ハラを決めて現地人になりきる(態度に出る) 国によってはどんなに気をつけていても「日本人」というだけで誘拐の対象になることもあるかもしれません。やはり事情を知った現地の方に確認するのが一番だと思います。
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- gyamboi
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回答No.1
服装など、できる限りその地域のレベルに合わせること。 目立たないこと。 一人にならないこと。 できれば、地域の協力者と同行すること。 といったところでしょうか。
質問者
お礼
夕方暗くなったら他の人と同伴して大通りまで送ってもらうことにします。ありがとうございました。
お礼
貴重な経験を教えていただきありがとうございます。タクシーなら安全かと思ったら、乗客を襲うタクシー強盗もある国ですので、安全は十分気をつけた上で自分自身で守るしかないですね。ありがとうございました。