ネットゲームの入力機器

質問

初めてネットゲームを（眠らない大陸クロノス）まずは無料版からやろうとダウンロードしました。プレステしかした事のない私にはキーボードで操作するのは難しい！と思いましたが、皆様はどの様な環境で動かしているのでしょうか？リネージュや信長の野望など馴れていけばしていきたいと思っていますがオススメのゲームパットやその他の入力機器がありましたら合わせて教えて下さい！

回答No.3

acrobatics

開発の段階でゲームパットを想定したものであれば、なんら不備なくゲームパッドでプレイすることができます。ＦＦ11や信長の野望など元々ＰＳ２でプレイすることを基盤としているものは特にそうです。が、やはりＭＭＯＲＰＧでゲームパッドで快適にプレイできるものというのは少ないです。思い当たるところでは、
・ＦＦ11
・ＰＳＯ・ＰＳＵ(厳密にはＭＭＯＲＰＧではないです)
・信長の野望
・フロントミッションオンライン(ＲＰＧではないですが、、、)

また、ある程度ですがゲームパッドでも何とかプレイできる、というのが
・Lineage2 (キーボード・マウス主体ですが、一応公式ゲームパッドも発売されていて設定項目もゲームオプションで変更可能）
・ファンタジーアース（■enix開発のＰＣ専用オンラインＲＰＧ、パッドとキーボード両方でサポートしていますが、キーボードマウスを利用している方のほうが多いようです。）

他のゲームではほとんどゲームパッドをサポートしていません。開発が韓国のゲームではまずありません。向こうではテレビゲームより、ＰＣゲームユーザーが多いため、ゲームパッドの使用が開発段階でほとんど考えていません。
ツールなどを用いて、様々なゲームでパッド利用を試してみましたがクリック主体のゲームではカーソルを十字・アナログキーに割り当て、ショートカットをボタンに配置してもやはり限界があります。

キーボードマウスの操作がやっぱり慣れない、という方は上記のゲームを選ぶしかないかと思います。

わたくしもゲームパッド中毒なので、韓国産ゲームを日本でサービス開始するときはある程度ゲームパッドをサポートしてくれると嬉しいんですがねぇ、、、せめてキャラクター移動を十字・アナログキー移動に対応させてくれるだけでもずいぶん違うんですが、、、、

回答No.2

hot_orange

むしろ何故クロノスなのかと疑問はありますが、PCでゲーム（MMORPG）をするのであれば、パッドは使わないほうが良いです。

1、明らかに操作性が下がる
2、ボタンが足りない
3、それぞれのゲーム毎、操作方法に特色がある
4、移動が出来ない
etc…

ちょっと考えただけでもまだまだ挙げられますが、ゲームをやっていれば更に不満はつのる一方です。
チャットなどのコミュニケーションが非常に重要なMMORPGでは、キーボードは切っても切れないでしょう。

などと言ってはみたものの、キーの数が多くてやってらんない人もいるでしょう。
実は私もパッドを”併用”しています。
移動や戦闘はマウスを使用し、魔法やスキルの使用はパッドを使用しています。
ですが、最近のMMOでは使用できないように最初から作られている場合もありますので注意が必要です。

ちなみに
※メイプルストーリー
http://maplestory.nexon.co.jp
は、パッド対応の基本無料で、2D横スクロール型アクションRPGです。

パッドは実際に使ってみるまで判らないのが現状です。
同じパッドでもPCの構成によっては使えない場合があるようです。
質問者様の場合、大手電気店でも入手可能なPS専用コントローラーのUSB変換コネクタを購入されてはいかがでしょうか？
「ゲームパッド　PS」
などをキーワードに検索すれば出てくると思いますが、3000円から5000円くらいが今は多いようです。

この値段は単品のゲームパッドと同じくらいですし、使い慣れたコントローラーのほうが勝手は良いのではないかと思います。

初めてのオンラインゲームとなると、最初はどうしても敷居を高く感じると思いますが、要は慣れです。
始めてから考えても良いのではないでしょうか。

回答No.1

IceMirror

PCでのMMORPGはほとんどが、キーボード、マウスでの操作を念頭に開発されています。
ゲームパッド自体使えないものもありますし、可能であるならばキーボード、マウス操作に慣れていくのが良いと思います。

自分のプレイしたものではゲームパッド対応のものもありますが、
ほとんどの人はキーボード、マウスでした。
先に述べたように基本的にマウスクリックでの移動が前提になっているものだったので、ゲームパッドの操作ではどうしてもやり難いものでした。
また、他プレイヤーとの意思疎通がチャットを通してですので、キーボードからはなるべく手を離したくないというのもあります。