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会津西街道大内宿
会津と日光を結ぶ街道の宿場として栄えたそうで、当時の風情を残しているとか。 さて、(1)茅葺きの建物が道路両側に数十軒並んでいますが、観光を目的として移築したものでしょうか?(生活実態及び、同時に、単なる土産の商店街としてしか見られなかったから) (2)移築したとすれば、いつ頃から人気観光スポットになったのでしょうか? (3)土産品は地場物でしょうか?(とても地場産業の土産物とは思えなかった)
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質問者が選んだベストアンサー
復元と言えるのかどうか... 自分は修復したと言う表現が宜しいと思いますね~ 実際に有った建物に手を加えて直した訳ですからね 復元されたのは資料館ではないのでしょうか こちらを参考にして下さい http://www.ohuchijuku.com/main/3.html http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/4358/denken/04.html
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- zorro
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回答No.1
復元したものです。昭和56年に町並み保存地区に指定され脚光を浴びることになりました。 http://www.mixpink.com/spot_folder/oouchijuku.html http://www.gem.hi-ho.ne.jp/ninizou/town-ooutisyuku.html
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 やはり復元ですか。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 修復にしろ復元にしろ、ギャップが有り過ぎてと言うか、少々ガッカリしたのも否めません。 歴史を保存するという意識より、歴史保存の隠れ蓑的便乗商魂にあきれた次第です。