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一太郎での表の作成方法について。
ドラッグ操作で幅を調整し表の作成時に左側と同じ幅の枠を右側にも作りたいとき、どうすれば手っ取り早いのですか?上部の目盛りを読むのは小さすぎて困難だし、目分量でするのも変だし。エクセルだと幅の大きさが分かるので困りませんが…。誰かお教えください。説明が下手でごめんなさい。
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一太郎は何をお使いでしょうか。 一太郎11ですと「表作成定型」、「表枠の作成」があります。 縦(必要な分)?X横(3)の表を作り真ん中の幅を広くする。(「表枠の作成」ですと途中で幅を広くする事が出来ます。) 上記を使用しない時のやり方としては〈罫線〉→〈罫線〉と選び全体の枠を斜め(長方形)にドラックして引きます(a)。その中にさらに枠(長方形)を書きます(b)。この時(a)の枠と(b)の枠の縦の長さは同じにします。横長さは(b)に方が短くします。(a)の枠の中に(b)の枠を書く時には目分量となります。 最後に〈罫線〉→〈行・列の操作〉→〈列挿入、列削除〉を選び罫線の列にマウスポインタを持って行き、クリックするとその部分の幅を変更できます。
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- poor_Quark
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私もそのような簡単な方法があれば是非知りたいと思い、この質問に着目しておりました。まず解決したようでよかったですね。 蛇足ですが、私がやっている方法をご紹介します。とりあえず、表が作ってあって、一番左のセルに文字列を入れるために幅を広げたとします。その右のセルを左のセル幅にあわせる場合、画面の下に現れる「*項 *行 *字」の表示の「*字」の数字を最初の罫線の位置と2番目の罫線の位置を覚えておきます。3番目の罫線の均等の位置は簡単な足し算で求められます。メモ帳と電卓があれば簡単ですが、手っ取り早いとはいえませんね。 もちろん一太郎11の場合、【罫線(K)】-【セルの幅を揃える(R)】で間に合うときはそちらを使います。
お礼
gooにしては質問の回答が届くのが遅かったので要領を得ない質問をしてしまったのではと思って心配していました。 Quarkさんに教えてもらった方法も試してみたいと思っています。ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございました。一太郎11で名簿等を作るときに、始めは表作成型で必要な枠を作り、枠線をドラッグで幅を変えているのですが、左側と同じ幅の枠を右側に更に作成したい時は目分量でしょうか?
補足
度々すみません。ドラッグ操作で枠を調整しないで罫線メニューから行列の操作をしドラッグの回数を覚えておくと上手くいきました。ありがとうございました。