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未入居マンションを人に貸すことになっても施工した方ががよいオプション
マンションを購入したのですが、どうやら引渡し前に転勤になる可能性が高いです。 恐らく3年程度、人に貸すことになると思われます。 元々、下記のオプションを施行予定なのですが、自分が当面住めないのであれば、限定して選びたいと思っています。 ・湿度調整(エコカラット等) ○バルコニータイル(ブリックタイル等) ◎床コーティング(ハードプロテクト等) ・断熱・UVカットガラスフィルム ○鏡面パネル(冷蔵庫裏、洗濯機裏) ◎防汚コーティング(キッチン、洗面台、浴室) ・空気触媒(フレッシュネスコート等) 最低限、床コーティングはしておいた方がよいと思われますが、 それ以外に、鏡面パネル、防汚コーティングもやろうかと思っています。 悩んでいるのは、バルコニータイルです。バルコニーの下地は痛みやすいのでしょうか? タイルを張って保護した方がよいでしょうか。 要は、「人に貸すとはいえ、マンションの品質維持に有効なもの」という観点でオプションを選びなおしたいと思っています。 そうなると、鏡面パネルは不要でしょうか。 ちなみに、バルコニータイルも入れると見積額は約95万円、除くと55万円位です。 さらに、鏡面パネルを除くと40万円ぐらいになります。 実際にご利用の方、リフォーム会社等の方からご意見をいただければありがたいです。 宜しくお願いいたします。
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お礼
ご回答有難うございました。 他人が使用することになっても、「資産価値をなるべく守る」という観点で、各種保護・防汚オプションを利用しようと思っているのですが、 3年間人に貸してしまえば、それらのオプションは「バリヤー」にはなりえないと考えるべきでしょうか。 つまり、結局はオプションは何の役にも立たず、貸した部屋はボロボロになる・・・ということでしょうか。