浮気性の男って・・・

質問

ある男の人ですが、彼女が絶えたことがないみたいで、大概、次の彼女とはかぶっていたりするみたいです。それに、彼女より友達が大切で、彼女とは周１日ペースで会っていますが、友達はそれ以上のペースで会ってるみたいです。年齢は３０歳くらいで職業がバーテンということもあり、いろいろな人と出会いは多いみたいです。私の友達（２２歳）がそのバーテンのことを気にいってて、結婚したいくらい思っているみたいです。でもその子は一度も彼氏と付き合ったことがないため、比べたりすることもできないし、私の力で浮気症を変えてみせる位の勢いでいます。周りの友達は口をそろえて、「やめとき」といっているのですが、どうしても好きらしいです。だから、私は一回社会勉強のつもりで付き合ってみたら？といっています。まあ、結婚相手ではない！といっていますが・・・どう思いますか？無理ですよね・・・

回答No.4

eroero1919

なんで赤の他人に止められなきゃならんの、と思います。妻子ある人に手を出すならまだしも、独身の女性が独身の男に手を出して何がいけないのでしょうか。
手を出す、案の定遊ばれて、傷ついて、それでも忘れられなかったりして、でも別れる。そういった経験をすることが色恋沙汰ってものではないでしょうかね。周りからするとムダなことと思えますけど、本人にとっては貴重な経験です。
そもそも、最近の若い人はなんかやたら効率主義というか、ムダなことをやらないよう、やらないようとするあまり経験不足に陥ってるように見えてなりません。

それとその相手の男性はどうも女性不信のような気もしますね。恋人より同性の友人を大切にするってところがそう感じます。実際、私も恋人はさっさと自分から離れるけど同性の友人はさっさと離れないのである意味恋人より信頼できると思います。私も恋人より親友を信頼することは多々あります。だって、恋人はせいぜい数ヶ月の付き合い、親友は何十年の付き合いですからね。恋人にあって親友にないのは肉体関係くらいなもんです。
けれどもイノセントな彼女のまっすぐなアタックに心打たれて「ああ、俺の本当の居場所はここだ」となるかもしれません。どうなるかだなんてわかるわけないじゃないですか。だから色恋沙汰は面白いんだと思いますよ。

回答No.3

an1789

漫画だとakya-neさんのお友達が彼の心を動かして彼女なしでは生きていけない程になるんだと思いますが、現実では難しいと思います。
　気持ちをぶつけて一世一代の大博打にでたいと思われているでしょうが、傷つく可能性が高いので見てられないですよね。
　彼と付き合って本当に傷つく前に軽い傷をつけてあげるのはどうですか？別に酷い事を勧めているのではなく、予防接種のようなものです。
以前独身だけれど職業上付き合ったら絶対幸せになれないだろう俗に言う好きになってはいけない人にハマったとき、このままではだめだと思い友達に強力してもらって彼は本当は私のことが好きなんじゃないと証明してもらいました。おかげで目が覚めました。
　友達が他に好きな人ができるまで、私も好きとか、実は彼は元彼なんだとか、友達の前で彼を狙っている態度をとるとか…。友達に嫌われるかもしれませんが、目が覚めたら本当のことを話したらいいと思います。素敵な恋愛をしていただきたいですよね。

回答No.2

poh_99

お友達のほうもお付き合いの経験が多々あれば、割り切ったお付き合いに慣れているかもしれないけれど、そうではないと聞いて心配ですね。うまく遊ばれちゃう気がする。しかもただでさえも一般的に女性のほうが結婚を考えがちなのに、彼のほうはまだまだ遊びたいのでしょうね。そんな彼にとってお友達は重い人と感じられるのは目に見えています。
　けれども人の気持ちは止められないので、お友達に他の好きな人ができない限りあきらめないでしょうね。

　冷たいほうだけれど、放っておくしかないかな・・・。静かに見守ってあげればどうでしょう。

回答No.1

miffy_miffy_001

私も質問者さんと同じく、「一回社会勉強のつもりで付き合ってみたら？」と思います。その彼女、もはや止められなさそうなので。

でも何があっても（他に女がいたりとかひどいことをされたとか）愚痴をただウダウダ言うのは許さない、しかし、本当にお友達が参ったらいつでも友達として帰って来れる場所を用意しておいてあげればいいんじゃないでしょうかね。ただ、個人的には、そのお友達が男性経験（肉体的に）がなくて、初めてがその人で将来後悔しそうな感じだったら可哀想かなー、とは思いますが．．．

浮気性については彼と彼女の関係性で治る治らないは決まると思うからわかりません。でも、初めて付き合うかもしれない相手で、しかも向こうが遊び人なのに、「結婚」を持ち出す彼女の純情さが凶と出そうな気はします。でもすべては彼女の人生、時には冷たく、時には思い切り優しく見守ってあげてはどうでしょう？