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碑文谷付近の立入り禁止の土地
目黒区 碑文谷近辺で、 「この土地は売りません」と書いてある土地を いくつか見かけます。 マンションかコインパーキングにでも なってよさそうなのに、森のようになっている ところもあります。 前を通ると、自然が残っていていいなとも感じますが 壁に囲まれ入ることはできないので、ちょっと もったいない気がします。 どのような事情なのでしょうか。
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- alpha123
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回答No.1
日本では土地の保有コスト安すぎるので使っていなくても税金安いんです。(国によっては利用うながすために税金かける!) 持ち主にすれば粘れるだけ粘って「もしお金必要になったら」一部を売ることで生活できます。いくらかでも地価上がることも期待できる。 地上げというのは裏社会に頼むこともあって不明朗なシステムですが、 経済効率だけでいえばリスク(運が悪ければ逮捕)と儲ける側(依頼主)は分業体制で効率的です(おいおい) 新宿区の一部なんて地上げ途中で事業ストップ、あまり地(^^)状態で廃墟みたいな区画はいっぱいあります。 ほとんどの住民は売却転居したのに反対していてポツリと残る世帯などは 夜間無用心だから空き地を区が買って公園になんて「虫のいい」陳情します。 どうせ買うなら彼らの敷地買って、大規模な集合住宅でも建ててくれれば遠距離通勤の人の一部は便利になります (転居より入居の人口多いと思うが(^^)) まぁ、日本は自由と権利の国なので持っていない人は見ているだけですけど(どっちでもいい)