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脂性肌について
高校時代から、特に顔の脂性がひどく、顔を洗っても1時間もするとテカテカになってしまいます。当時は若いし新陳代謝が良いためと諦めていましたが、数十年たった今でも全く変わりません。市販の油取りシートを使うと最低2枚は使用しないと取りきれないほどです。今でも1時間ほどでもとに戻ってしまいます。 対策として、油ものを控えた食事やパウダー入りのローションなど実施したこともありましたが効果はありませんでした。やはり体質として諦めないといけないのでしょうか?皮膚科とかに相談することで改善可能でしょうか?よろしくお願いします。
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私も以前はあぶらっぽいのが気になっていましたが お手入れを変えたら気にならなくなりました。 まず、第一に油取り紙をやめること。 代わりにティッシュの2枚重ねを1枚づつにはがし、 内側の少しザラっとした方を顔に押さえて使います。 1週間もすると、けっこうびっくりするくらい変わりますよ! すぐ崩れていた化粧が夕方まで持つようになりました。 あとはガスールというもので手入れしています。 http://www.cosme.net/product/product/product_id/310398 細かい土で、水を加えてマヨネーズ状にしパックとして使っています。週1~2回のペースで使っています。 このアットコスメでも話題になっているのが”精製水”です。 薬局などで1本100円くらいで売っているやつです。 お風呂から出たあとや洗顔後に、コットンに精製水を含ませて顔をパッティングしたりパックのように使います。 その後、化粧水をつけると肌に浸透しやすくなるようです。 油っぽいのは、水分の少なさと過剰に油を取り除いてしまうの原因とも言われているので、そこを気をつけてみたらいかがでしょうか? 上記のような方法ですと ティッシュ・・・街でいくらでももらえる。 ガスール・・・500円くらいでソニプラやハンズでも買えます。 精製水・・・100円くらい この値段で試すことができるので、是非一度試してみてください♪
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- rea0223
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こんにちは(^^)高3の女です。 私も以前は油とり紙を2枚…まではいきませんが、1枚が透け透けになるくらいテカテカでした。 しかし、下記のとおりにスキンケアしたところ、今では油とり紙を使っても 全然油がとれない!くらいになりました。 ・油とり紙を使わない ・洗顔料は「スッキリ爽快」など、使った後スースーするようなものは使わない ・洗顔から3分たったら化粧水。コットンを湿らして、500円玉大の化粧水を含ませ パッティングしてから数枚に裂いて、脂がひどいところにパックする ・それからまた3分たったら、乳液でフタをする なぜ肌は脂を出すのかというと、潤いが足りないからです。 潤いが足りないと肌は「これ以上水分を取られたくない!」と脂を出して膜を作るんです。 なのにスースーする洗顔や油とり紙で、脂をとってしまったら「もっと脂を出さなきゃ!」 と余計に肌は、脂を出してしまいます。 しかもそのような洗顔料は私の経験上、油分をとってくれますが、水分まで奪ってしまいます。 そして「乳液でフタをする」。これが結構重要です! 「脂というフタが出る前に、乳液でフタをしてしまおう!」ということなんですが 脂っぽいと、そういったベトベトしそうなものは抵抗がありますよね(^^;) でも、さっぱりとした乳液もありますので、ドラッグストアなどを探してみてください。 まずは脂をとることをやめて、水分補給をすることだと思います。 それを続けていれば段々と、油分と水分のバランスがとれてきて、油とり脂が いらなくなってくるはずです。 長くなりましたが、参考になれば幸いです(^^;)
お礼
初めまして。やはり油取紙が原因ですね。 洗顔時には毛穴に詰まった脂分をとるために、シリコンのブラシを使っていました。ついつい強くこすってしまうので肌にも悪かったかもしれませんね。これからは洗顔後も保湿効果のあるものを付けてみます。 ありがとうございました。
お礼
初めまして。油取紙は逆効果だったんですね。 教えていただいた方法を早速試してみます。 ありがとうございました。