お酒を飲んで、音楽を聴いて、涙を流したことありますか？

質問

社会人27歳の男です。
社内の異動予定があり不安になっている状況で、自宅でお酒を飲み、ふと気になったレゲエバンドのＰＶを見て涙を流してしまいました。
不安になったり、お酒を飲んだりしたり、人と話したり。
何かのきっかけで涙をながしたり、泣きそうになったりしたことありますか？
どんなときにそうなりましたか？
涙を流してもいいと思いますか？

いろいろな意見をお伺いできれば幸いです。

回答No.2

EFA15EL · ベストアンサー

自宅で泣くだけでしょう？良いじゃないですか。
僕自身、自宅ではドラマだろうが映画だろうがマンガだろうが音楽だろうが泣ける場合はずるずる泣きます。
人前で泣きじゃくるのはどうかと思いますが、自宅で１人泣く事に文句を言われる筋合いはありません。エロビデオ見てニヤニヤするよりはずっとまし（いや、見ますけどね。苦笑）。

最近のレゲエグループは妙に10代の頃の琴線に触れる様な歌とか歌いますしねえ。
ふと自分の中の純粋な部分を刺激されてもおかしくありません。

個人的なツボは、病気で可哀想、とかそんなんじゃなくて、不器用な純粋さとか報われない懸命さ、あるいはただただ青い想いであったり、ただただ美しい音楽であったり、そういうものです。

お礼

回答ありがとうございます。
できれば泣きたくないのですが、涙腺がゆるいもので・・・。
流せる場面であれば、気にしないように心がけるようにします。

回答No.1

ShirokumaX

34歳男です。
泣くの大好きです。
人と人とのつながりが本当にありがたい、と思ったとき、私は思わず泣いてしまいます。
考えてみれば、鬱病をやってから私は涙もろくなったと思います。鬱のどん底にいるときは、なぜ私はこれほど不遇なのだろう、これほど無価値なのだろう、と嘆いて涙を流していました。
今はほとんど治っていますが、治ってみると、自分がいかに人との出会いに恵まれているか、それが心にジーンと染み渡るときがあり、嬉しさのあまり涙が出そうになるときがままあります。
小田和正の「言葉にできない」っていう曲をご存知でしょうか。CDこそ持っていませんが、私はあの歌にとても弱いです。「あなたに逢えて／本当によかった／嬉しくて　嬉しくて／言葉にできない」人との出会いがなんと自分にとって大きな、かけがえのない財産であろうかという私の気持ちを、この歌詞は的確に表現してくれていると思うのです。
ちなみに映画を見て泣くのも私の大好きな泣き方です。最近では「天使の卵」と「地下鉄に乗って」が印象に残ってます。まあ、最近見たからでもあると思いますが、特に「地下鉄」は、親の過去を知ることによって家族への愛情を取り戻す話で、ちょっとうるっと来ました。
「言葉にできない」が好き、映画が好き、泣くの大好き…ですから、「手紙」は絶対見ようと思っています。大泣きできることを期待しています。
感動の涙、喜びの涙は、いくら流してもいいと思います。人間として感情を表現することは必要なことですし、ストレスの解消にもなると聞いたこともありますし。

しかし、私が鬱のときに流した後悔の涙、絶望の涙はもう2度と流したくありません。それから、今年の1月、従兄が自殺してしまったときに止め処なく流れたような涙は、もう2度とごめんです。

お礼

回答ありがとうございます。昔から涙もろかったのですか、大人になったと思っているいまでも涙はどうしてもとまりません。
できれば、泣きたくは無いけど、泣いてしまいます。
泣くことが好きだって言えることは、なんだかうらやましいです。
自分に素直になれてるように思えて・・・。
感動、喜び、肯定的な涙を流せることはいいことなんですよね・・・。