電気カンナで相じゃぐり加工について
木工超~初心者です。
庭門の扉を作ろうとしています。
電気カンナで相じゃぐり加工についてご教授お願いいたします。
モデル:マキタ 1900B(82mm 幅)
板:野地板 幅105mm 厚さ12mm 長さ80mm
加工:相じゃぐり量 深さ6mm、 幅9mm(18mm)
※相じゃくり目透かしとかいう加工で左右の量が違うみたいのやりたい
取説を熟読してみましたが、全く理解不能です。
(私がだめなのか、取説が不親切なのかわかりませんが、、)
以下、取説に記載
・切削深さ0~1mm
・ノブは1回転以上回さないように
・フロントベース(前定盤)は最大5mm上るようになっていますから、切削幅x切削深さ=82になるように切削深さを調整
・相じゃぐり深さは最大9mm
結論として、オプションのガイドルール(移動定規)をつけると所望の加工ができるのでしょうか?
混乱した原因は以下です。
・フロントベースは最大5mm上がるのに、相じゃぐり深さの最大9mmは1度で切削可能なの?
それとも電気カンナは、フロントベースをさげることによって切削するの??
・ノブは1回転以上回さないようにとなってるが、最大5mm上げるのにグルグル回していいの?
・切削幅x切削深さ=82の式は、モータートルクの事情で出てきたもの?
82mm幅x切削深さ1mmだろうから、9mm幅だったら切削深さ9mmできるの?深さの調節はどうやって??
ど素人には、全くもって難解な取説です。
(もう少し、電化製品みたいにしてほしいんだが。。)
貴重な休日、メーカー窓口も開いてないだろうし、
御先輩方、宜しくお願いいたします。
お礼
お返事ありがとうございます。 ラベルプリンタでも検索してみます。