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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンテンツアドバイザを設定したけど・・)
社内インターネットアクセス制限のためのコンテンツアドバイザ設定
このQ&Aのポイント
- 社内でアダルトサイトに接続している人物がいるため、社内のインターネットアクセス制限を設けたいと考えています。
- フィルタリングソフトや監視ソフトの前に、まずはIEのコンテンツアドバイザを設定しようと思っています。
- 設定後にアダルトサイトを開いてみましたが、制限がかかっていないようです。RSACiという規制システムを使っているのですが、日本語のサイトは制限にひっかからないのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 それは、英語圏だったか、とにかく海外向けです。私も、以前、試してみたことがあります。たぶん、キーワードみたいなものでフィルタに通すなどするのだろうと思います。 国内外を含めるなら、市販ソフトのセキュリティ対策のついている機能が良いのです。最初、ノートンを使っていましたが、やたらに引っかかって、普通のサイトが開かないということが起きるので、そのメインテナンスの手間が掛かりました。会社の場合は、アクセスする場所を予め決めてしまってもよいかもしれませんね。 アダルトサイトのみならず、危険なところがかなりあります。暗黙裡にスパイウェアを植え込もうとすることがあったりします。 私の場合は、Google検索で、プログラム用語の検索の際に、キャッシュ閲覧だけでも、スパイウェアに感染されようとします。(レジストリをいじるようなプログラム用語がいけないです。) 無防備ですと、スパイウェアよりも、もっと悲惨なこともありうるような気がします。アダルトはインターネット検索では規制が付きますが、アングラサイトは特別な言葉以外は、規制がつきません。それに、中国製の日本向けスパイウェアなどは、増えていくような気がします。私は、<JWord> には、本当に、不快感を覚えました。それに、かつての<RealOne> の一部の機能は、スパイウェアだと思います。しかし、MS商品でも、未だに、疑問付きのものがあります。 アンチウィルス・アンチスパイウェアをセットで、そうしたセキュリティ対策をするのが得策ではないか、と思います。危険なサイトは、ブラックホールのようなもので、分かりにくいです。
お礼
ありがとうございました。 業務の都合上、閲覧するサイトを指定するわけにはいかなくて・・ アンチウィルス対策はしてあるのですが、 スパイウェア対策も考えなければならないですね。