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最近のJ-POP
極稀にJ-POPを聞く事があるのですが、なんか音が大きくないですか? 聞こえなかったらこっちでボリューム上げるからいいよって感じなんですけど・・・。 このアーティストに限りとかではなく全体的にそんな気がします。 もっとも流行りを全て聞いてる訳ではないので断言はできないんですけど・・・。 理由とか分かる方いらっしゃいますか? 私の気のせいかなー・・・。
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数年前から「音の悪さ」が指摘されていたようです。 「ポータブル機器に合わせているから」という意見や、「デジタルとアナログの違い」を指摘する意見もあるようです。 http://homerc.net/audio/hyperbbs.cgi?start=21;mode=view;Code=7;R=1 http://www.homerc.net/avq-log/367.shtml
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こんばんは^^それは私も感じています。例えば同じ倖田來未であっても、1枚目のベストアルバムは音圧が小さいのに、半年後に出た2枚目のベストアルバム2では、かなり大きくなっていました。2枚目のベストアルバムには、12週連続リリースのシングルがすべて収録されているのですが、同じ曲なのにアルバムとシングルでは音圧がバラバラでした。これに関しては意図的にというよりも、そこまで考えていない単なる手抜きだと思いますね。あとは川嶋あいもひどいし、スピッツやZARDのベストにもがっかりでした。一般的に昔の曲ほど音圧が小さめで、最近の曲は大き目の傾向が見受けられます。
お礼
私もZARDのベストを聞いて感じました。 圧縮されるからいいやって事ですかね。
- plas2
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アーティストによってはかなり音が大きく聞こえるものがありますね。 これは、迫力を出しくっきりと聞こえるようにするためでしょう。 数ある音楽の中でも、なるべく色々な人の耳に印象的に聞こえるようにする工夫ではないかと思います。 (当然、大きければ良いというものではありませんが) それと正確には、大きいのは音量ではなく、音圧です。 最近の流行の音楽はどんどん音圧が高くなっている傾向にありますが 逆に、収録音量が最近のアルバムから控えめになっているアーティストも居ます。 最近はオーディオコンポなどの性能が非常に良くなっていて 再生するときに低音を強調する機能は当たり前のように付いています。 それに影響されてそうしたコンポでの再生を見据えてなのか 敢えて低音を抑え気味にした録音のされ方をされているCDもあります。 こんな感じのクラシックのCDには全く見られない現象は起こっていますね。
お礼
なるほど、音圧ですか。 なんか耳が痛いような感じがするのですよ。
お礼
なるほど、携帯プレイヤー向きになってきているのでしょうね。 どうせ圧縮される音質にこだわる必要はない訳ですからね。 求めているわけではないのに消費者のニーズになって怖いですね。