- ベストアンサー
人を誉めるとき
人をほめることは、何故か恥ずかしい気がします。性格や能力は素直に誉められますが、異性の容姿を誉めるときには何か緊張します。これは何故でしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も最近まで褒めるのは難しい事、気恥ずかしい事のひとつでしたが、最近はそのその時直ぐ褒めるようにしています。容姿を褒めるのを難しいなら、その日の格好を褒めては如何でしょうか? あなたが男性なら「そのブラウスの色きれいですね」とかアクセサリーをしている方には「よく似合ってますね」とかあなたが女性なら「今日のネクタイいいですね」相手は悪い気は絶対しないのでその後は、容姿そのものをほめやすくなるのではないでしょうか?私も褒められたら素直に「有り難う」って言いますし、相手も「有り難う」って言ってくれます。緊張しないで素直な気持ちで言えることをお祈りします。
その他の回答 (2)
- maexxx
- ベストアンサー率37% (9/24)
性格や能力は本人の努力によって変えられるもの、容姿は変えられないもの、と考えている場合、変えられないものをほめることに抵抗感があるかもしれません。 他人が自分についていうときに、意識・潜在意識で、容姿について指摘されたくないと思っていると、自分が他人についても容姿について指摘しにくくなるように思います。 洋服のセンスをほめるとか、表情をほめるとか、そうすれば、容姿であっても、能力に近くなってきますので、ほめやすくなるかもしれませんね。
何故でしょうか? >「私はあなたに気が すくなからずあります。」 と伝わる事になる。と思ってしまうから、恥ずかしいのだと思います。 実際そうですから、褒めたければ慣れるしかないです。 女性は容姿を褒められると、「軽い人。誰にでも言ってるんだ…」と思う人も多いですよ。褒める必要ないです。 私も意識して褒めてた時期がありましたが、今は 不自然にならないな と思った時だけに留めています。褒める事が必ずしもプラスではなく、逆効果な事だってあるわけで、 確実に悪くはないだろう。と思えたときは褒めます