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顔面ブルーで焦った経験
【coyoteの質問 #136】 人生いろいろやっていますと、危機一髪といいますか、 とんでもない事件に遭遇して、顔面ブルーになる事などがあります。 そういう経験はないでしょうか? ぼくの場合。 或る日、仕事から家に帰ると玄関のドアが全開。 (あ。泥棒!)瞬間的に判断したぼくは、車の中から、 合気道用の木刀を取り出し、ドアに身を隠しながら、自宅に潜入。 一歩ずつ中に入って行き、「出ろ!居るのは分かってんだ!」と、 怒鳴り飛ばしました。 しかし、中には誰もおらず、物を盗られた形跡もなし。 玄関に出て、呆然と佇んでいると、向かいの人が、 「あ。coyoteさん、今日朝から、玄関開けっ放しでしたよ」。 え。玄関の扉を開放したままで、一日仕事に行っていたんです。 ふぅ。何事もなくて良かったですが、焦りましたf(^^;)。
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KINGBIRDさん、ありがとうございます。 [黄茶の閃光事件] 何も知らない時には、とんでもない行動をしますよね(*^_^*)。 「大きな包丁を中段に構えながら」の戦闘態勢。決死の覚悟でしょうか? ふぅ。読んでいて、手に汗を握りましたが、「泥棒」の正体が 「イタチ」で安心致しましたね(*^_^*)。 [建設中の橋事件] アクション映画のようです(*^_^*)。大胆不敵。 しかし、そこまで渡りきったら、身を賭してでも完遂させたいという気持ちは分かります。 「真夜中の愚行の露見」で済めばいいですが、 少し間違うと悲惨な目に遭うところでしたねえ。 様子を見ていた“観客”も、興味津々だったでしょう(*^_^*)。 早く橋が完成して欲しいですね。