• 締切済み

乗った感じは如何ですか?

感覚的な質問で恐縮ですが、クロモリ、アルミ、カーボンフレーム で乗った感覚はどんな違いがありますか?また、現在アルミフレーム アルミフォークのバイクに乗っていますが、例えばフォークだけでも カーボンに替えた場合どの様な利点があるのでしょうか? どなたか御教示ください。

みんなの回答

  • mickymac
  • ベストアンサー率37% (90/240)
回答No.6

すみません、改行が汚く見づらいので再回答します。 ずっとカーボン+フロントサスのMTBに乗っており、その衝撃吸収性 には非常に満足しています。たまにアルミのMTBにも乗ったのですが、 フロントサス関係なく衝撃に対しては反発するような感覚があったため、 個人的にアルミはつらいです。最近さすがにMTBが古くなってへたっ てきた感じがあったため、クロモリ+カーボンフォークのシクロクロス を購入しました。カーボンの用に衝撃を吸収する、とまではいきません が、減衰させてくれる感覚はあります。舗装道路でも細かい凹凸があり ますが、カーボンだと全く気にならない、クロモリでもほぼ気にならな い、アルミだと良くわかる、という感じでしょうか。段差に関してはサ スペンションのあるなしの方が影響が大きく感じます。正直アルミのバ イクは僕にとっては問題外です。別に趣味程度なので、アルミでもクロ モリでもそこまで反応に差を感じられません。本当はカーボンが欲しかっ たのですが、ドロップハンドル+ディスクブレーキが欲しかったのと、 30後半の人間が乗っててもあまり違和感のないデザインが気に入り、 LemondのPoplad Diskを愛用しています。 どのくらいのパーツ、フレームかによるかと思いますが、フォークだけ カーボンに変えるのは、あまりコストパフォーマンス的に得策ではない ように思います。

参考URL:
http://www.lemondjapan.com/2006_bikes/poprad_disc.html?
  • mickymac
  • ベストアンサー率37% (90/240)
回答No.5

ずっとカーボン+フロントサスのMTBに乗っており、その衝撃吸収性には非常に満足 しています。たまにアルミのMTBにも乗ったのですが、フロントサス関係なく衝撃 に対しては反発するような感覚があったため、個人的にアルミはつらいです。最近 さすがにMTBが古くなってへたってきた感じがあったため、クロモリ+カーボンフォー クのシクロクロスを購入しました。カーボンの用に衝撃を吸収する、とまではいき ませんが、減衰させてくれる感覚はあります。舗装道路でも細かい凹凸があります が、カーボンだと全くきにならない、クロモリでもほぼ気にならない、アルミだと 良くわかる、という感じでしょうか。段差に関してはサスペンションのあるなしの 方が影響が大きく感じます。正直アルミのバイクは僕にとっては問題外です。別に 趣味程度なので、アルミでもクロモリでもそこまで反応に差を感じられません。本 当はカーボンが欲しかったのですが、ドロップハンドル+ディスクブレーキが欲し かったのと、30後半の人間が乗っててもあまり違和感のないデザインが気に入り、 LemondのPoplad Diskを愛用しています。 どのくらいのパーツ、フレームかによるかと思いますが、フォークだけカーボンに 変えるのは、あまりコストパフォーマンス的に得策ではないように思います。

参考URL:
http://www.lemondjapan.com/2006_bikes/poprad_disc.html
saham3
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました。

  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/784)
回答No.4

昔、ズノーのフルアルミのに乗っていまして、事故でフロントフォークが曲がりました。 フロントフォークをスチールの丹下(No1)に交換した所、直進性・コーナリング・加速感・ブレーキ性能等、全て向上しました。 乗車感覚は、体重や、ホイール等でだいぶ変わりますので、誰かのを借りて乗って見てくださいとしかいえませんが、しなやかさを求めるのだったらスチールでしょうね。

saham3
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。

  • bhg-1suki
  • ベストアンサー率36% (59/163)
回答No.3

それほど、乗った経験があるわけではないのですが、それぞれ試乗で公道をある程度の距離を乗ったことがあるので、その時の感想です。 フルカーボン:私の所有車です。フレーム自体は山岳用のかなり硬めのものなので小さなギャップは「カンカン」と手に来ます。ただ、後に残るような振動は感じないですね。フォーク・ハンドルもカーボンなのですが、よく言われるような振動吸収などはよくわかりません。100km以上走ってもそれ程気にならないのはそれなりに不快な振動を吸収しているのかもしれません。それよりも、軽さが効いてペダルに足を乗せるだけで前に進む感じがあります。 キャノンデールのシナプスはコンフォートと言う感じでしたね。フレームを見ただけで振動吸収の向上によるやさしい乗り味を目指しているのが見て取れました。乗った感じもそんな感じでした。ただ、その時同時に試乗したSix13の印象が強すぎて、シナプスの印象はほとんど残っていません。 クロモリ:高級車ではTOMMASINI(9kg弱程度だったと思います)とCASATIに最近乗りました。自転車の重さは感じますが道路上の小さななギャップをそれ程苦にすることなく、「トントン」と抜けていく感じです。自転車の重さと細身のパイプによる振動吸収と振動が手に伝わるまでの遅さがそう感じさせているのかなと思いました。カーボンの様に急激な減衰ではなく、緩やかに減衰しているようでした。 同じクロモリですが、TOMMASINIは本当にしなやかに走る。CASATIはしなやかさの中に少し戦闘的(硬さ)なものがあるといった印象でした。 どちらも、しなやかな自転車でしたよ。たまには、このバイクでゆったりと長く走りたいなと思いました。 あとは、ローグレードのクロモリ。しなやかさや振動吸収どうのこうの言う前に、とにかく重くて重くて。タイヤの細さだけでそこそこのスピードが出ると言っただけでした。 アルミ+カーボンバック:スペシャのアレーコンプですが、しゃきしゃきと進みます。踏んだ分だけ前に進む感じです。悪くないです。 カーボン+アルミバック:キャノンデールのSIX13のことです^^;たぶん、今まで乗った中では最高に良く進むバイクだったと思います。少々の坂でもさくさくと上っていけるのです。これが自分の脚かと思いました。これを購入しようかなと思いましたが、ついついマイナー好きの性格が出て今のバイクに落ち着きました。 余談ですが、私の場合、友人からロードバイクが欲しいと相談された場合、どうしてもクロモリが欲しいといわれない限りは、クロモリは推奨の対象外になってしまいます。開発の止っているクロモリよりも、現在も発展中のアルミやカーボンだと思うからです。 クロモリを選ぶ理由としては、やはり細身のフレームやラグワークに代表される趣味性を取る、もしくは超長距離を乗る(日本一周など)ための保守性のよさなどでしょうか。私自身、お金があれば2台目にTOMMASINIがほしいと思いますが、なにぶん予算が・・・

saham3
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。

noname#155689
noname#155689
回答No.2

私も今年の春にアルミフレーム+カーボンフォークのバイクから フルカーボンのバイクに乗り換えました。 レベルはあくまでビギナーですが 感じる違い感覚的に表現してみようと思います。 私が一番違いを感じるのは振動の伝え方だと思います。 アルミは「カンッ!」、カーボンは「パコッ!」です。 アルミ缶で殴られるのと、ペットボトルで殴られるような違い というと言い過ぎですが、ニュアンスとしてはそんな違いだと感じます。 まあ、とにかくカーボンは「やはり樹脂だなぁ」と感じます。 私がこの春まで乗っていたアルミフレームは 比較的コンフォートな設計でしたので 長距離走ってそんなに疲れるという感じはありませんでした。 (とはいえ、私の言う長距離は100km程度、一般的には中距離以下ですが。) パワーの掛かり方などは、正直アルミの方が踏んだときに「ガツン」と 掛かる感じが強くて元気が出ます。 でも、それが長距離では「疲れ」につながるのでしょう。 アルミフォークのバイクは乗ったことがありません。 (今、アルミフォークのバイクはほとんどないと思うのですが・・・) クロモリフォークに較べると、カーボンはまず「軽い」と思います。 しっとり感はクロモリの方があるでしょう。 でも、カーボンは設計次第で堅くも柔らかくもなります。 私の使っているカーボンフォークは剛性重視のモノで 下りなどでは非常に安心感があるタイプです。 アルミやクロモリに較べると カーボンは価格差による性能の違いが大きいといいますので そのあたりが難しいとこでしょうか?

saham3
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。フォークはクロモリでした。大変 失礼しました。長距離が楽との事。将来的にはフルカーボンバイク是非欲しいですね。問題は高価格でしょうか。。

  • jaburoo
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.1

今年、アルミフレームからカーボンフレームに乗り換えました。 素人なので、感覚的な感想を述べます。 クロモリは乗ったことがありませんが、カーボンの乗り味の良さには感動致しました。 短い距離では大きな違いは感じられませんが、長距離を乗れば大きな違いを感じます。 一番の実感は、振動吸収による体の疲労感が違いました。 アルミで180km走った後はかなり疲れを感じますが、カーボンならまだまだ漕げるという感じでしょうか。 例えるなら、ずっと道路の白線の上を走っている様なマイルドな感じです。 スピード自体は、短距離ならばひとによっては、硬性感のあるアルミの方が上かもしれませんが、長距離になると疲れないカーボンの方が結果的に速くなる様に思います。 当方、トライアスロン用に自転車を使用しており、自転車パート後のランに向けて、疲労を軽減出来るので、カーボンは正解でした。 ただ、最近は素材による違いも、メーカーの味付けによってデメリットを抑えているようですね。 乗っていたアルミも10年近く前のフレームなので、極端に硬く、カーボンとの違いを大きく感じたかもしれません。 あくまでも参考意見までに。

saham3
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。乗り心地はやはり違うんですね。