セーラー服と機関銃の結末

質問

薬師丸ひろこさんがでていたVerではどういう結末だったのでしょうか？
また、現代Verとどういうところが違うのですか？
ご存知の方がいたら教えてください。よろしくお願いします。

回答No.1

cyoco-co · ベストアンサー

目高組の組員（４人中３人）は抗争で死亡。
ヘロインの入ったビンを機関銃で割り本当に破片でほほを切ったはず。
目高組解散後泉は普通の高校生に戻る　佐久間さんは足を洗い建設関係に勤め北海道の会社から東京に出張に来たついでに泉に会いに来ようとしていたがやめて歩いているところ繁華街でやくざが喧嘩しているのを見兼ねて仲裁に入り刺されて死亡　警察の霊安室で佐久間の遺体にキスをする・・・
「初めてのくちづけを中年のおじさんに・・・私愚かな女になりそうです。（マル）」で終わったはず。
現代版は今日はじめて見ましたがちょっとアレンジされてますね。
やはり２０年以上前だとアレンジしないとならないかもしれないですよね。

お礼

回答ありがとうございました。
元祖では悲しい結末だったのですね。しかも２０年以上も前でしたか。
現代版ではもう少し明るいものになるといいなぁと思います。

＞ヘロインの入ったビンを機関銃で割り・・・
へぇー！もしかして機関銃を打った後、快感って言う有名なシーン、そういう場面だったのですか。

回答No.2

memoko

映画の結末は、聞かないほうがいいんじゃないかなあ、と思います。
今のドラマを見る気がなくなるかもしれないし……
過程をみないと結末を納得できないかもしれない、そういう内容です。

現代バージョンはドラマで、７回もありますが、映画は２時間しかないので、いずみは最初に学校を出てからはずっと学校のシーンはありません。

そういえば、この映画を見て、
「地雷は踏んだ時ではなく足を離した時に爆発する」と知りました。

お礼

アドバイス、ありがとうございました。

映画の結末、ハッピーエンドというわけではなさそうですね。でも、過程も大事とわかったので見逃さないよう注意して見続けようと思います。にしても地雷ですか・・・もしや映画は完全なバイオレンスもの？なんでしょうか。

そういえば全７回ってドラマにしては少ないですよね。なにか理由あるんですかね。