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ごきぶりの赤ちゃんが12匹も出ました
原因が何だかわからないのですが、ごきぶりのあかちゃんが12匹も出ました。バルサンをたいたり、コンバットを置いています。あと何匹ぐらい出るのでしょうか。また予防したいのですが原因として何がありますか。こちらは買い物して野菜や果物、にんにくを冷蔵庫の外に出しているぐらいしかかんがえられないのですが、そこに原因があるのでしょうか。 赤ちゃんだからまだ被害が少ないですが、大きくなっていく前になんとかしたいです。
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見かけたのはゴキブリの子供だけですか?大きい(成虫)のを見かけないのであれば問題ないかと。 バルサンタイプは卵の状態のゴキブリには効果がありませんので、その世代(卵状態)のゴキブリが発生してしまったのだと思います。コンバットも併用されているとのことですので、もう一度バルサン実行→定期的にコンバット取替 で駆除できると思います。 上記に併せ、#1の方が書かれている対策を行えば、さらに効果向上です。便乗ですみませんでした。m(__)m 余談ですが、意外なことにゴキブリは暑さにも寒さにも強くありません。冬場に何日か留守にする際など、室内気温が下がると自然に駆除できてしまう場合もあります。 あまり心配されなくても大丈夫ですよ。(^^)
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- chunky730
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>>たまごがどこから出て来たのかが不思議です。 ただの推測&よくある事例ですが。 最近ご実家などから、野菜や果物などの荷物を持ち帰った、または送ってもらったということはないですか? 結構ダンボール箱の隅っこにあったりします。
お礼
外から来るものはダンボールでも要注意ですね。よく見てから家にしまいます。ありがとうございます。
- takuranke
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発生数はわかりません、 1匹見れば30匹はいるといわれますが、それ以上の場合もあります。 対策としては 1.台所周りの残飯や野菜くずなどを始末し清潔と整頓を心がけます。また、油が付着していると餌場になります。 2.流し等の排水溝へ食べ物が流れ込まないようにする。 3.食品は必ず容器に入れ放置しないようにします。 4.侵入を防ぐため壁の割目をふさいだり、ゴキブリのひそむ隙間をなくします。 ゴキブリホイホイのような粘着タイプのものを、 要所に仕掛け、通り道を確認する。 通り道を見つけたら、 1.残留塗布法 ゴキブリの通路に残効性のある殺虫剤の乳剤か油剤を刷毛又は筆で幅5~10cmの帯状に塗る。(油剤は効き目がありますが掃除が大変でベタツキが残ります) 2.残留噴霧法 噴霧器を使用して帯状に散布します。 3.煙霧法 油剤を煙霧器にかけてガス状にする方法で、器物をぬらしたり、汚損することが少なく、手軽に屋内害虫を駆除することができます。 4.超微量散布法 超微量散布器により細かい粒子の霧を室内空間の隅々に満たすことができます。 5.毒餌法 ゴキブリが好む餌に有機リン系殺虫剤、ホウ酸等を混ぜた毒餌をおく(チューブ式のが便利です、特に縦の動線にはいいです)。
お礼
流し台の排水溝にごみはたくさんありますが、なるべくしないようにしたほうがいいですね。徹底すると家がきれいになるのでいいですね。ありがとうございます。
お礼
たまごがどこから出て来たのかが不思議です。まあ出て来たのは仕方ないとしてやるしかないでしょうね。ありがとうございます。