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インストールの時再起動から先に進まない

ウインドウズXP メディアセンターエディションを 新規インストールしようとしたところ 再起動の時、再びCD-ROMから読み込みに行ってしまい インストールの継続できません。 再起動の時、第一ブートをHDDに変更しても エラーオペレーティングシステム、見たいなメッセージが出てとまってしまいます。 再起動の時にCDを取り出してみても、同じです。 このサイトで、過去の回答をいくつか参照してみましたが、どれもだめでした。 以前、新品のハードディスクでインストールを行った際は、 普通にインストール出来たのですが。 今回は以前のハードディスクが壊れたため、 別に使っていたハードディスクをインストール時に フォーマットして使用したのですが、それがいけないのでしょうか? フォーマットはクイックではなく通常フォーマットをしています。 何かアドバイスなどがありましたら、ご回答お願いします。

みんなの回答

  • kusa_mochi
  • ベストアンサー率76% (1597/2087)
回答No.2

メーカー製PCではなく自作系PCだと推測するが、その場合一つ気を付けなければいけないことが有る。 VirusProtectということで、BIOSレベルでMBRへの書き込みをチェックする機能があるのだが(もちろんBIOSのセットアップ項目の中にだ)、そこがONになっているとOSのインストールが失敗する。 (理由はMBRへの書き込みが阻害されるので) ONになっていないか一度チェックしてみよう。

  • anmochi
  • ベストアンサー率65% (1332/2045)
回答No.1

 IDEハードディスク、パラレルATAと呼ばれるハードディスクの構造をかいつまんで説明しておくと、先頭から、 MBR - 電源いれた時、BIOSがハードディスクのここをまず見る。 PR - ハードディスクの内部構造が書かれた場所。 P1 - Windowsなどが入っている場所。 P2 - Windowsなどが入っている場所。存在しない事もある。 P3 - Windowsなどが入っている場所。存在しない事もある。 P4 - Windowsなどが入っている場所。存在しない事もある。 となり、パソコンはMBRを見て、PRを見て、P1の先頭を見て、Windowsを起動する。  他の用途で使っていたハードディスクを転用すると、MBRの部分がWindows用になってない事がある。ちなみに君が通常フォーマットを行ったのはP1の部分。  CD-ROMから起動し、インストーラーにいくぜーって所で「修復セットアップ」を選ぼう。回復コンソールになったら「fixmbr」と入れる。  MBR不調が原因で起動できなかったのであれば、こいつで上の図のMBRがWindows用に書き換えられてハードディスクから起動できるようになる。

hirokun1209
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 早速試してみたのですが、同じでした 回復コンソールからコマンドを実行して、 新しいブートを書き込みました、となった後 もう一度セットアップを行ってみましたが 同じところでとまってしまいます。

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